小沢とおる主演(笑)のドラマシリーズの第2作。
初回作では38歳のヒロイン林ゆなを迎えたが、今回は若返って21歳の千乃あずみがヒロイン。ただし、旦那役は中年で作中年齢設定は大差ないかも。
千乃あずみは13年10月AVデビュー。初ドラマ作品リリースは昨年8月で、11月は演技力不足だったが、本作では義父に次第に惹かれていきながらもタブーを犯さず踏みとどまろうとする人妻を好演。
しかしパケ写はカメラ目線で舌を伸ばした淫乱嫁風で、ドラマっぽく見えずに損している感じ。
・ 自宅が強盗に入られパニクって近所の義父宅に逃げ込んだあずみ。亡妻の浴衣を着た姿に想いがあふれた義父が手を出してしまうが、いよいよなところであずみが泣き出すと、我に返って未遂。部屋から走り出たあずみが「いっちゃった。旦那ともいったことなかったのにのに」
・翌朝「夕べのことはなかったことに」と優しいあずみ。
旦那に急な出張が入ったのでこの夜も義父の家に泊まり、本当に前夜のことを忘れてしまったかのように湯上がりにタオル巻き姿で戻る途中に下半身丸出しの義父に遭遇w。脱がされやすすぎてこの夜は最後までやられちゃうが、事後に賢者モードの義父が謝り倒して「でも、キスだけは許してくれ」と頼み込むと、「それだけなら」とOKしてしまうあずみw
・ 義父の家3日目、出張から戻った旦那が電話している部屋の隣で義父がキス。
もう一晩泊まることになり、やっと自前のナイティ姿のなあずみが夜中にトイレに立つと、待っていた義父のキス→クンニのコンボでイキ姿をさらし「もうキスもダメです。これ以上したらダメになっちゃいます」と火に油を注ぎそうな懇願をすると、一気に堕とそうとせずにリリースする義父。
・3日後、あずみが風邪をひいた知らせを受け義父が息子夫婦の家に行くとあずみは薬で眠っていて、旦那は看病を父に任せて仕事。義父は熱で汗をかいたあずみを見て、パジャマを脱がして汗を拭き取ることに…途中からはタオルでなく舌で(^-^;
義父がずっと愛を囁きながら眠っているあずみにキスを続けていると、目を開いて「そんなに好きだと言われたら、私、どうすればいいんですか?」と情熱にほだされたあずみが応え、82分過ぎからようやく合意のHシーンに入り「こんなの初めて!」でフィニッシュからエピローグ。
純愛系の話なのでエロさ的には今ひとつだが、いいドラマなので4点で。
千乃あずみの可愛らしさとエロボディーなら,普通の男は興奮するでしょう。
ましてや,AV女優ともなれば,エッチのプロ。
普通にしていても溢れ出るエロさは,尋常じゃない。
AVの設定だろうと,エッチのプロ同士がエッチをするんだから,
男優のチ○ポは勃起するし,女優は喘ぎイキまくるのは,当たり前。
でも,年配の男と絡む女優は偉い。
そんな千乃あずみは,好きだな。
個人的には,千乃あずみは,抜けるAV女優トップ10に入っています。
・・・,家庭内のシュチエーションで,浴衣を着ていて,何がか不自然。
ロリジーさん
2016-05-11女優はよいと思う、今後に期待
女優の体は、最高。しかし、なんだろ、あまり興奮しなかった。自分だけだろうか…