便所当番に任命された女子校生が拘束されて犯されまくるとこが良かったです。
便所とは性欲処理の道具になるという事なんですね。
男子生徒の性欲を満たす為に体を使って頑張る健気な女子校生がたまりません。
男達に滅茶苦茶にされながらもエッチしまくる美女いいですね。
マンコの締りが良さそうで体もスレンダーで魅力的です。
貧乳な所もポイント高いです。
みんなにたくさんの電マやローターをマンコに当てられて感じまくっちゃいます。
転校して来た初日の放課後に、訳も分からず行き成り「便女当番」に指名された無垢な美少女が、担任教師から男子の性欲処理を無理やり指導される。それは周りで見ている生徒たちの性教育を兼ねている。本作では「処女」という言葉は聞かれない。先生もまいも他の言い方で生徒たちに分かる表現をしている。実際に何と言っているか、本編を自分で観て確かめることだ。
本作の一番の見せ場は、先生がまいに最初の口づけから最後に中出ししてペニスが抜けるまで、40分もかけて丁寧にまいの身体を慣らし、性感を引き出させながら、まいが男子生徒とセックスできる身体になるまで、じっくり調教していく場面だろう。なお、その直後の生徒たちの無理やり性欲処理場面はカットされている。その点は、翌日の出来事との関連が見えないので、あまり良くないと思われる。
翌朝は、同級生の女子が2人、まいの家に迎えに来る。それは、まいに逃げられたら自分たちが便女当番に戻されるのが嫌だからというのが本音だろう。
まいは教室で待ち構えていた男子たちからストリップを強●され、全裸になったら首輪を着けられて犬の躾けのように扱われる。それから拘束具に四つん這いに固定されて前後から辱められる。見どころも多いが、本作のストーリーにそぐわないセリフがあったりして、私には興ざめな部分が何か所もあった。例えば、初体験のまいが知るはずのない電マの使い方を知ってるかと尋ねるセリフだ。知らないと答えると知らないはずがないと言うセリフだ。この日、まいの肌に黒マジックで卑猥な落書きがされた(私は大嫌いだが)1回だけで、その後は落書きで綺麗な肌が汚されることはなくて良かった。
最後は2週間後、すっかり便女当番になりきった、まいの輪●連続中出し劇が存分に味わえる。もう、まいは何でも受け入れて嫌がらない。むしろ自分から好んで男子に奉仕するので、そんなのを好まないユーザーには向かないかも知れない。私は多少でも嫌がる方が好みだが、宇佐美まいのいろいろな側面が味わえる意味で、このパートもあって良いと思う。
一つだけミスキャストを指摘すると、生徒役の男優(井口)は中年男にしか見えない、でかい面が私には不愉快だった。他の作品の高校生役で見かけたときも、その役に合っていなくて大変不愉快だった(投稿済)。本作では彼のセリフだけ、話す内容がストーリーにそぐわない場面が何回もあった。
発作無さんのレビュー
2015-12-02肉便器
他の女生徒3人もエロい子とすれば良いのに、ただ見ているだけ・・・。
実際にフェラさせたりするのは順番だったり、AV何だから皆でやれよ!ってまどろっこしい展開。
リアリティはないけど、エロいっちゃ~エロい。