女優が良かったので観てみたが・・・内容は全くダメ作品だった。
問題点
・タイトルに「屈辱の・・・」とあるが、女は屈辱的だと映像で表現されていない
・接客サービスと言っているが、ほとんど店員がプレイしている
・女が客のすぐ近くなのに、普通に声を出している(普通は声を抑えるハズだが)
この作品は、「ただ居酒屋でSEXなどしているだけだ」。羞恥的要素も無能監督のせいで全く無い。
最初は店員に言われ売上UPの為にと、ノーパン(ノーブラ)などから始め、売上が上がる喜びと店員に押され、少しずつ全裸及び過剰サービスになって行くと言う設定の方が良かったと感じた。
いい女優なのに、監督が無能だと「こんなのもつまらない作品」になってしまうのかと思った作品だ。
素人店長がベテランバイトに小ばかにされる設定が、
クドカン脚本、日テレドラマ『ゆとりですがなにか』を思い出しました(ぱ○る可愛かったな~)。
女体盛り、ワカメ酒は昭和の香りが・・・。
台湾映画『沙西米』は女体盛りがあるからオファー受けたって言ってましたから、
今回、ハタちゃんもノリノリだったんじゃないでしょうか。
潮吹いた後のワカメ酒は「先程とは味が違うと思いますので」「う~ん、確かに」。
小生、飲尿は出来ませんが、オシッコの隠し味が入ったワカメ酒なら飲んでみたい(笑)。
あるわけないなあ。(^^♪ あったとしても裏営業だろ
うから、馬鹿高いでしょうね。
しかし、こういうトボケた作品、AVでしか見れません。
ハメは
1 開店前の店で、店員の大沢、細目と。
2 開店中に厨房?で、不細工店員と。んで、客席に。飲み
屋で客の前でpakopakoという作品は、そこそこreleaseされ
てますね。
3 全裸盛りから…。何本、pakopakoされたんだろう。
1点オマケの「5」です。
厨子王丸さんのレビュー
2015-08-18抵抗できない状況での数々のセクハラ
意外にしっかりとした脚本があり、ドラマ仕立ての構成になっている。
全裸で注文を取ったり、その場で犯されたりと波多野結衣を辱める姿が堪能できる作品。
お店のために仕方なくセクハラを受け入れ、流されるままにセックスをしてしまう美人店長を見事に演じている。
女体盛りを見ることができるが、感じているのを我慢している表情がたまらなかった。
全体的に複数人からの輪姦プレイが多いので、セックスを他人に見られることで興奮を覚える人に勧めたい。