バスの席内で起こることなら実際にあることだと思うが、さすがに通路ででは大胆すぎてありえないと思うが妙にリアルに見える。以前隣国の長距離バスで学生カップルがバス内でやりだしたことがニュースになっていたのを思い出した。
緊張と臨場感のあるエロい作品です。
可愛い、可愛い!! 50代の娘、ゆーみん。狭いバスの中で右足を組み、組み換え、誘う。可愛く妖艶で小悪魔なゆーみんが誘う。そそられた男の手で可愛いゆーみんが、溺れていく。狭い声を出してはいけないバスのなかで、我を忘れ若い男性の指に痙攣! 隣で女性が寝ている背もたれに身をのりだし、バックから! 向き直って顔と顔を向き合わせ、声を抑えて! そして、バスではありえない光景!! なんとゆーみん自身が上着を脱ぎ捨て、スカート纏うだけ。誘われてゆーみんは極上の世界に陶酔、間違いない感じている。バスのカーテンは開けたまま! 痺れる!!
この手の痴漢モノは、SEXシーンの有り無しでリアリティ無視型と追求型に分かれるだろう。本作は、痴漢を誘惑する人妻なのだから、そのリアリティを目当てにするならSEXシーンはむしろ蛇足かもしれない。とはいえ、本当に走行しているバスで撮影しているようで、こだわりは感じられる。リアリティは別とすれば、SEXシーンも画的には尻が強調されていて結構良い。ただやはりキモは、視姦のシーンと、それに気付いた後の、「誘惑」シーン。括弧付けしたのは、「誘惑」は視姦の視線を意識しつつも、第三者には気付かれたくないし、人妻ならではの抑制をきかせた悪戯程度の「誘惑」でなければならないからだ。この点はギリギリオマケで合格のレベル。課題はその後のペッティングに到る過程が雑で飛躍すること。誘惑から接触の過程は尺を使って説得力を持たせて欲しかった。荷物へ通路の移動を頻繁にしたり、パーキングエリアで停まる時の移動があったり、体調不良で席を移動したり・・・二人の距離はもっとゆっくり出来事とかけひきを重ねて縮まっていかなければならない。
たつしちゃんさん
2015-10-04必見。安野由美さん演出の洋服とピンクのブラパンは自前だよん。
バスには誰しもが何らかの理由で乗車経験がありますので本作でのプレイがリアルに感じられるのはコチラだけではないと思いますよん。そのリアルな相手がゆ~みんならいかがですか。大半のユ一ザが理性を喪失してなすがままになっちゃいますがそれは妄想に止めておきましょう(・・;)☆本作の内容は商品コメントにお任せして、バス内の薄暗い照明からゆ~みんの裸体が浮き出てより臨場感を醸し出しエロをそそりますよん。また、全裸でない所もリアルさを物語っていますね。特に、ゆ~みんの可愛い作風の小道具として洋服は勿論、ピンクのブラパンも自前では本気になっちゃいますね。何れにせよバスを利用される方はくれぐれも理性ある対応により乗務規則をお守り下さい。(^^ゞ