私もこのシリーズが好きで楽しみにしているんですが、
この作品以外、ワンパターン化してます。
この作品だけ評価が低かったんで心配してたんですが、こっちの方が
断然いいです!旦那が帰宅後、妻がナンパ男たちと撮りためた
痴態の数々を見て愕然とする! 自分たちの愛を確かめ合うための
ビデオカメラだったのに。。そういう演出があればこの作品は
完全につながります。
あの日なんでお酒飲んでたんだろう?あ、!この日はこんなこと
してたからおかしかったのか?!そうつながるように作ってる
ところがこの監督のすばらしいところだと思います。
他の作品のように消し忘れなんて白々しい設定に違和感を
感じてた私にとってはこちらの方が自然で現実的だと思います。
浮気男が「大丈夫。撮ってるフリ」とか言って撮り続ける、
なんていうのも、無理やりで頭の悪い人が考えそうな設定。。
これがダメ!!
ナンパされた直後の居酒屋でのやり取りも欲求不満の人妻が
表現されてていいです。だからあの乱れっぷりにつながる。。
良い演出です。ただキスとかイタズラされるまでの会話の流れを
もう少し長く見たかった。。
かすみさんは旦那に送る動画では欲求不満とあの乱れっぷりに
決してつながらない、「旦那が恋しい」奥ゆかしい妻を
演じ切ってます。カラミとは別のセリフまわし、
演技力がこの作品の根幹と言っていいと思います。
この監督で新作撮ってほしいです。前作までのパターンをお望みの
方々にだいぶ評価を落とされている、かすみさんと沢庵監督が不憫で
なりません!めちゃくちゃいい作品じゃないですか!
この二人に報いるためにも7つぐらい星をつけて平均を
あげたいんですが、せめてもの5つをつけさせていただきます。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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・出来れば寝取られビデオレター作品を利用して、視聴者が遠距離寝取られを疑似体験出来る斬新な物にしてほしいです(主語は「あなた」などを使ってほしい)
・浮気物ではなく寝取られ物が見たい
焦燥感を感じさせたりヤキモキさせる演出に比重をかけてほしい。
焦燥感の演出が時間的に厳しいなら、日常報告から裏切り報告するまでの落差や急展開に力を入れて衝撃や驚きに特化した寝取られ物にしてほしい
・寝取られビデオレター作品の見せ場である裏切り寝取られサプライズ報告を取り入れてほしい(最後は妻が嬉々と見せつけながら淫語混じりに挑発し語りかけ裏切りを実況するなど、離婚や別れが前提のビデオレターにして語りかける淫語のパターンを増やしてほしい)
作品自体は自分の趣向に合いそうな物が多い女優なのだか、何故だかどれを観ても興奮出来ない。この作品も例に漏れず。自分としては最後のフィニッシュ時の舌上射精&お掃除フェラだけがエロスを感じた。決して女優や作品が悪いのではない、私の好みが違うだけだ。
ネッチリpakopakoしているし、玩具onanieもあり、果穂の
tensionも高くて、なかなかniceでした。
男優の顔にモザ、というのは気に食わないけど。
最後の乱交も、なかなかgoodでした。
1点オマケの「5」です。
このシリーズの中では、本作品だけ際だって異質です。むしろ別物だと思いました。そもそもパケ写自体、本作品を表現していないと思います。タイトルも「妻からの」ではなく、寝取った男たちからのビデオレターが本作品の内容です。
異質なところは、まず編集です。時系列ではありません。各シーケンスの冒頭にキューとして日付が出てきます。いわゆるフラッシュバックという編集技法を使っています。でも、ココが味噌で、この日付は撮影された日付であって、送信された日付ではないことです。おそらく夫はそのままこの順番で画像を見ていたのではないかと思っています。
また、本作品が他の作品と違うところは、夫がビデオを見ていたり、テロップが流れたり、妻のモノローグが挿入されたりするなどの説明的なカットが1つもないことです。ですので、動画を見て違和感を感じたり、日付と日付の間に何があったか、想像せざるをえなくなり、不安になります。つまり、視聴者は、夫と同一化させられることになります。この辺りが監督の意図するところだったのではないかと思いました。
かすみ果穂が好きなら、おすすめです。理屈抜きで清楚でかわいい若奥様のシーケンスを楽しめばいいと思います。また、なぜ?という疑問を持ちながらも、ひおうなく事実のみ積み重なっていく、手の出しようがなく、どうしようもない夫の気持ちも追体験できるのではないでしょうか。
本作品を見終わって、背景や脚本のディテールが気になり、結局、何度も見るはめになりました。しかも、AVとしてのクオリティーも維持しているという、すばらしい作品です。また、AV女優としてのかすみ果穂がいかに逸材であったか、感じずにはいられませんでした。今となっては、その引退は実に残念でなりません。
前作が好評だっただけに賛否分かれる作品ですね。
個人的には堕ちきったところから始まる衝撃的な展開ではありましたがどのような過程でという想像力が働き楽しめました。
あとは女優さんの堕落した演技も素晴らしかったと思います。
残念だったのは夫へのビデオレターとビデオレター以外の境界線がわかり辛かったところでしょうか。
過去作品では夫に送る部分とそれ以外を自分では編集できずに間男との痴態を送ってしまうという恥辱がわかりやすかっただけに少し難しくも思えました。
まあ普通に見ると、単身赴任の旦那へほのぼのとしたビデオレターが時系列で続くのですが、それが突然男が出てきてがっちりSEXしてるという展開。寝取られ感がまるでない。なんで?なんで?と思ってると場面の切り替え時の日付が後半でこっそり戻るのですね。男たちと飲み会があってそこで落とされたようなのだが、その男たちは何者?なぜ飲み会?そして落ちる瞬間もなしに、また日付が少し進むとすでにローターを仕掛けられててSEXが始まる。どうにも寝取られの意味を分かってない構成と、日付が無駄に前後する意味も不明。実はあの時の何々がきっかけでこうなったという展開にするならかすみ果穂の回想ナレーションでも入れるべき。モデルが良いだけにがっかりした作品。一番上のレビューに票が集まっているが、それは丁寧に作品を解説しているからそのレビューが評価されているのであって、作品自体はかすみ果穂の寝取られシーンがない駄作。
2作目までとは監督がかわり作風も変化。前作までと同じ内容を期待してる人は要注意。
浮気相手が映像を勝手に旦那に送っちゃってるという設定だけは引き継いでる。
まず時系列に沿って妻からのビデオレターが続く。何気ないビデオレターだが、
序盤の「おでかけ」ってなんだ?あれ?このアングル、自撮りだとおかしくないか?
何か変な音がしてないか?フレームの外に誰かいるのか?などなど、注意して見ると
おかしなところがあって、それが後半への伏線になる。
そして、ある日いきなり自撮りではなく、妻が複数の男たちを相手にしている
ハメ撮り映像が届く。そして種明かしをするように、あの日何があったのか、
裏側を撮った映像が続く。
明確には説明されないが、状況や会話の行間を読むと、おそらく寂しさに耐えかねた人妻が
出会い系のオフ会に出席し、そこで出会ったDQN系の男たちが何人も家に入り浸って
妻を肉便器のように共有してる感じ。「脅迫スイートルーム」の沢庵監督らしい
一人の女を共有して輪●する作風を持ち込んだと言えるだろう。
なぜこういう事態になったのかなど、詳しい裏側の経緯は一切説明されない
不親切さはあるが、個人的にはこの作風はかなりお気に入り。2作目までとは
また違った味わいがある。
他の方がレビューされてるように非常に残念な内容。前作が超良かった分、余計にひどく感じる。
今作は監督が代わってしまった事が最大の原因。この監督の作品で「夫に売られた奴●人妻」シリーズがあるが、それとあまり区別がつかない。ビデオレター演出をちょっと風味付けに足してみた、といった程度な内容。
この監督は「寝取られビデオレター」の何たるかを全く分かってない。
同じ監督で撮るには、前作が演出部分等で完成し過ぎてしまった為難しいという制作側の事情もあるのだろうが…
今作は高まった期待を見事に外してくれました、無念。
他の作品でもいえる事ですが、ネトラレと不倫浮気作品の区別をもう少しはっきりさせて下さい。
4Pやハードなプレイも勿論あって良い思うんですが、ネトラレならネトラレ感を前面に出してほしい。ハードプレイで力任せにエロくしようとするだけなら浮気作品でいいんじゃないですか。
ネトラレ感と書きましたが念のために、ただ妻が他人とSEXしまくれと書いてる訳ではありません。AVライターのコメントを見て不安になったので書いておきます。
どすけべ大魔人さん
2016-12-08エロすぎ
シリーズの中では、この作品だけ違うテイストで撮られてますが、これが実にうまく撮られてます。
中でも初めの方に送られてきた妻からの自撮りで、自宅で一人お酒を飲んでいる映像が送られてくるのですが、実はその場に複数の男どもがおり、ローターを仕込まれながら自撮りしていた事が、後に送られてくる男が撮った別カメラの映像から発覚します。
しかもおやすみなさいと言って映像が終わっていたのに、後の映像ではその続きが撮られているのがメチャクチャ興奮した。
エロさで言えばこのシリーズでは一番だと思う作品。
違う女優さんでも見てみたいな。