冒頭に「声を出すな」と言われて、前半は「いや」とも「やめて」とも言わないので、まったく楽しめませんでした。
いったい監督はどういうセンスをしているんでしょうか?
途中からも、嫌がるべきところで嫌がらないので、まったく盛り上がりに欠けます。
拉致監禁されて、浣腸されるときやチ○ポを入れられるときに嫌がらない女の子なんていますか!?
獄少女シリーズはすべてそうですが、初めからパイパンなのも不自然で、しらけます。
拉致監禁ものはちゃんと拉致監禁ものらしく作ってほしいです。
'駄目です。単調です。かろうじて良かったのは舐められているシーンだけでした。残念。
今野さやは若くて体も綺麗。目がもう少しパッチリしていれば相当の美少女だっただろうが、目が細いのが残念な子。でも、それでもかなり可愛い。 そんな可愛い子なのに責めは厳しめ。特に椅子に海老反り状態で縛られての蝋燭責めはかなりきついと思うし、大きく開脚した状態で金タライへの浣腸放出は恥ずかしい限りだろう。 この子の他の作品も作品も見たくなりました。
プータローさん
2010-12-20熱蝋責めに耐える涙顔がGOODです
私はこの手の作品にはストーリー性や、細かなシチュエーション等どうこうは特に求めてはいないので、単にそれぞれの責めシーンだけで評価すれば、十分楽しめるレベルに感じました。
特に見所は、全裸にされ体を仰け反らせたまま身動きできないように縛られた状態で受けるロウソク責めです。
奇麗に剃られた土手に垂らされた熱ロウの赤いしずくが、局部に向かって流れ落ちると、体を震わせて涙と汗で顔を濡らして呻きながら必死に熱さに耐えてます。
このシーンだけでも十分見応えありでした。