もっといろんな姿勢をとらせてもいいのに
ひたすら指をピストンで入れてるだけ。
ワンパターンなうえに本番ナシとは
ファンを舐めてる。
~チャームポイントの菊里藍ちゃんなのに、
いきなり目隠しをしてしまうセンスの無さ。
大股開脚拘束でバイブ責めが延々と続きます。
藍ちゃんの逝き顔は楽しめますが、
中途半端な低温ロウソク垂らしで興が削がれます。
その後も、インタビューやイメージ画像でつなぎつつ、
単調な開脚局所責めが続きます。
結局、秀逸なマゾ系美少女を活かしきれない、
加藤鷹の進歩のないローテク(老テク)で、
がっかりな一本でした。
この種のレーベルシリーズは、
構成パターンが同一で、お薦めできません~!~。
failsecさん
2020-01-06可愛いらしさはあるけど
可愛いらしさはある。
責め可もなく不可もなくという感じ。
もっと追い込んでヘロヘロにして欲しい、まだ足りないって感じ。