個人的には2人目が一番良かった。
「嫌がりつつも・・・」みたいな感じもあり、途中でフロントからのTELに対応しながら・・・もあり、
内容に一番工夫もあったしスタイルも4人の中で一番かと。
全体的に、皆さんきれいで良いのですが、まぁそれ以外は特に特筆するところがなく、
悪くはなかったってレベルかと。
ホテルにもう少し高級感やバリエーションが欲しいなと思います。
ビジネスホテルが舞台なので仕方ないかもしれませんが、実際では出張では使わないようなビジネスホテルでのマッサージを妄想で味わって観たいです。
また、マッサージ師の服装ももう少し高級感や洗練されたものが欲しいですし、色香のあるココナッツやアロマオイルなどのオイルもどこかで上手く使っていただきたいと思います。胸ちらもあるなら顔面におっぱいを埋めたりもありと思いますし、女優さんの誘惑ももうちょっと積極さが欲しいと思いました。
客に襲われるところまでは普通だが、その後の展開がいまひとつ。
客の愛撫に感じてしまい、急に豹変して積極的になったり、開き直ったりの展開は
4名収録で一人当たりの時間の短い本作品ではかなり違和感を感じる。
坂口さん、木下さんのエロくなってからのカラミはよかっただけに...残念。
全女優さんよかったと思います。
ビジネスホテルに呼んだマッサージ師を見て、
欲情して●すというワンパターンではありますが
とてもよかったです。
坂口さんの清楚さが逆にそそりました。
ビジネスホテルのマッサージ嬢の「胸チラ」をきっかけにセックスへと発展するシチュエーションAVの第6弾。出演は「朝比奈麻里」「坂口れな」「森はるら」「木下麻季」の4名。なぜか襟元ユルユルのエッチなユニフォームで施術するマッサージ嬢達。当然、下を向くと、おっぱいが「こんにちは」する。タオルの下でフル勃起したチ○ポを悟られ、衝動的にマッサージ嬢に襲いかかる男性客。完全に「レ●プ」以外の何物でもないが、途中から「攻守逆転」して男性客が逆ハメされる展開。最終的にお互い大満足である。二人目のはるら嬢に至っては、「Hカップの爆乳美少女」という反則級のスペック。チ○ポをしゃぶらされてもまだ「完落ち」しない気の強さを見せるが、電話中にバックで挿入され、「悔しかったら私の事を気持ちよくさせてみなさいよ」と事実上のチ○ポおねだり発言。やはり、この手の展開は、(セリフだけでも)最後まで強がってくれたほうが興奮する。
坂口れなvs杉浦隆志
森村はるなvs貞松
朝比奈麻里vs浅見草太
木下麻季vsタツ
2以来疎遠してたが内容は全く変わってませんねw
一番、色っぽかったのは坂口れな(オイルローションアイテムもまああり)
森村はるなvs貞松は一番しょっぱい
朝比奈麻里はちょっと熟女ちっく
木下麻季はまあ、顔・喘ぎ声は可愛い感じ
個人的にこのシリーズ、2の滝川かのん編のように乳首攻めやイカセに
拘った方がいいと思う(木下麻季ではちょっとは見せてるが)
構図的に男が攻める趣旨なので嫌いではないが
何か一段階上がるサプライズ的な物が欲しいですね。
モノツクリさん
2020-04-29ヒドい演出
女優さん男優さんともに演技がヒドいです。
特に男優さんのチラを見ようとする演技がわざとらし過ぎて見てられません。
女優さんが豹変するタイミングも不自然です。
おそらくこのレーベル自体がこういった類の悪趣味な演出の作品ばかり生み出しているんだろうなと感じました。