かわいいしおっぱいも素晴らしい。パイズリが多く、良かった。終止暗く、雰囲気も出てた。
逆襲って言うイメージのシーンありました?
そんなに言うほどではないかなって思った
そのホームルームもよくわからず行くように言われ、手首を軽く拘束で胸をもまれる
抵抗するでも嫌がるでもなくなすがまま
ひたすら暗めの部屋なので見やすいってわけでもなく派手なプレイも無い内容的にも普通
素行不良を理由に「夜のホームルーム」への出席を強要される学級委員の森はるら。そのホームルームの実態とは…
といった内容ですが、過度な期待は禁物です。
凌●物ですが決してレ○プ物ではない、微妙な位置付けのドラマ。いやドラマですらない、ワンテーマのオムニバスでしょう。
全般に男優女優共に芝居が下手で、感情が入っていない。他社のような臨場感、征服感はまるで無し。
逆に汚い画面も無いので、全般に醒めた感じです。
5編ありますが、絡みは最初と最後(3P)の二回。
「ニーソックスが校則違反だ!」としてお仕置きの一戦。先生は結構攻めまくり、貪っていてなかなかの激しい絡み。
ただしどういうわけか、原因のニーソックスが途中で脱がされてます。これは減点1。
そして「顔に付いたザーメンを舐め取って貰え」「おじさんレンタルしてるだろ?」「色目を使って成績を上げて貰おうとしてるんだろう?」といろいろ難癖を付けられ、仕置きされます。
これが3編続きます。いずれも男優の体を舐め、フェ○、パイズリのコースと内容は同じです。
養護教諭との1編を減らして、用務員とのシーンに本番を入れて欲しかったです。ただし、「謝罪パイズリ」の最中に男優がたまらず発射したのは良かったです。
最後は3P。実はこれが題名の夜姦ホームルーム。全体的に暗い画面ながら露光は良く、綺麗に撮れていました。
男優から交互に突かれ、その度に甘美な喘ぎ声が轟く深夜の教室。突かれる度に揺れ動く白い乳房が闇夜に浮かび上がる。
蹂躙された肉体はメロメロに溶け、恍惚の表情を浮かべた童顔の頬は次第に紅潮を増す…
同一学校の設定なのにシーンごとに制服が替わるのはご愛敬。編集がやや粗いので、もう少し絡みに時間を取って欲しかったです。
稚屈なドラマを絡みでカバーした作品ですが、絡みそのものは撮れ高が高い。絡みだけなら佳作です。
Hカップの爆乳女優「森はるら」主演による学園陵●ドラマ。生徒会長のはるらは、学業優秀、容姿端麗、その上、「Hカップの巨乳」というパーフェクトな女子校生。学園中の誰もが「彼女とヤリたい」と熱望する憧れの存在である。それは「男性教諭たち」にとっても例外ではない。ある日、校長に呼び出された彼女は、夜間の誰もいないクラスルームでフ○ラチオを強要される。セックスに免疫のない彼女は、あっという間に肉の快楽に溺れ、気がつけば校長の上で淫らに腰を振っていた。Hカップの爆乳がむき出しになったまま、変態的な性欲を持つ養護教諭へと引き渡される彼女。乳房、わきの下、指先、太もも、ふくらはぎ、つま先、尻肉とあらゆるパーツを舐め回され、最後は、さっきまで校長のチ○ポをくわえ込んでいたマ○コを吸引される。すっかり従順になったはるらは、手コキとタマ舐めの複合技で養護教諭に奉仕。フィニッシュのパイズリ狭射で大量のザーメンを採取。その後、わずかに残った理性で反抗を試みるが、新たな陵●者「用務員」のチ○ポが彼女の口内を精液で汚していく。それでも陵●の宴は終わらない。体育教師とのパイズリ狭射でザーメンを上塗りすると、ラストは、教室3Pでクライマックスを迎える。全編「夜間シーン」というダークな世界観の中、教師役の男優達が森はるらの肉体を極限までむさぼる。
すぎきさん
2016-12-11苦手
森はるらのAVを観たのは2回目ですがキスが苦手過ぎますねこの娘。自分から絶対舌出さないし出せといわれても殆んど出しません。AV女優としては致命的だと思います。