国宝級の美爆乳の持ち主・七草ちとせ嬢。
色白でムチムチな身体、大きなお尻は抱き心地が良さそうでSEXが映える。
官能小説家という設定はなかなか面白いが、SEXシーンにカットがありブラがいきなり取られていたり(ブラから爆乳が顔を出す所は見所だと思うのだが)非常に勿体ない。
カメラアングルは爆乳を良く追いかけているが、駅弁のシーンを横から撮っており思わず「そこは尻アングルでしょ」とつっこんでしまった。
七草ちとせのエロ過ぎる身体とSEXは素晴らしい。
女優★5 製作側★3 総合★4
今は夕季ちとせという名前の女優が、無理矢理やられて淫乱になっていく官能小説家に扮している。好みが分かれる体つきだけど、抱き心地がよさそうでよき。最初から淫らな痴女パターンもいいが、こんな感じで段々淫らになっていくというのもまたいい。服装が段々露出多めになっていくと、なおよかったかな。
なかなかうさん
2021-02-14よき
素晴らしい身体でした。ストーリーとか設定の蛇足感は拭えないけど