170分近い収録時間からわかるように、高いドラマ性を保ちつつプレイにも手抜きのない力作です。女教師が弱みを握られて…というよくあるパターンですが、羞恥・調教・快楽堕ちといずれもツボを心得ていてそそられます。ラストはバッドエンドのようでもあり、救われたようでもあり趣き深い。
みづなさんの体がもう少し絞れていたら満点です。
最も無駄な点が男子生徒との恋愛がただの強迫される理由付けだけで
ドラマ的にはまったく機能していない事。
各シーンも結構雑で、授業中ノーパンノーブラでローター挿入かと思ったら
臀部でローター挟み込みって!?なぜその状態で固定出来るか。
中盤の保健室で生徒真田京と全裸で性交もノーマルだけだし。
しかもここでの期待は恋人役の男子生徒の登場だったのだが。
終盤校内で全裸させるもその後部屋まで移動するし。
中盤でア○ルを凌●したのなら執拗にア○ル責めすべきで
無駄に引き延ばした展開がイヤだ。
SM愛好家 Z男爵さん
2016-11-15女優は良かったが、リアルさに欠けている
最近の作品に多い不満点
・男優が手ぶら(道具なし)だったが、次から次へとバイブなどが登場する
・女優の声(アエギ)が多少大きくても周りは誰も気づかない(実際はあり得ない)
・たとえ学校でも、どんな場所でも何をしても絶対に気づかれない
・生徒が初めて(童貞)であったとしても、普通以上のSEXがナゼか出来る
・ほとんどの責めて(男優)は、緊縛が出来る(世の中の大半が緊縛が出来るのか?)
この作品でも上記のような事が多々あった。
最後のSEXは良かったが。