テレビ東京の大江麻理子アナに似ていると思ったので購入しました。
顔は、美人顔である。こんな女が、どのようによがるのか、興味をそそられた。
指によるまんぐりにより、潮を吹くか期待できるぐらいのエロさ。潮は吹かなかったが、結構濡れていた。立ったまま、足を開いて、男に指まんされる姿は、
結構勃起する。抜きどころだ。
まん毛ボーボーであるところが、顔に似合わず、しかも、尻までびっしり生えていることに、驚いた。以前レビューされた方のように、剃り毛した方が、気持ちよく
見られたと思う。尻からのアングルは、この女優には、向かない。尻毛の手入れをしてから、尻アングルで撮った方がいい。汚いものを見るようだ。
もっと派手衣装を着せた方が、女優が、際立つ。下着に凝った演出を期待する。
ベージュでは、だめだ。
上司の家に呼びつけられて仕事上のミスをねちねちと説教される「北島」(佐原京介)。酒を運んできた上司の妻「平岡里枝子」にかばわれる。
上司が入浴すると、北島は不満をこぼすが、里枝子は今度は夫をかばう。
嫉妬した北島は、キッチンの冷蔵庫で冷茶を探す里枝子に襲い掛かる。胸を揉んで、「この家に初めて来たときから、奥さんのこと狙ってました」と邪心を露わに。唇を奪い、ブラウスの前を開いて青いブラをしだく。ベージュのタイト・スカートを下ろして股間をさする。肌色のガードルを下ろして股間を弄る。レースのショーツに手を挿れる。ショーツを下ろして指マンで潮を噴かせる。
上司が風呂から出てきて、北島はカウンターに隠れる。身繕いした里枝子は、北島はもう帰ったと言う。上司は寝室に向かう。
洗面所に逃げる里枝子を、北島は追う。胸を揉んで、谷間に顔を埋め、首筋や耳朶を舐める。ブラウスの前を開いてブラをしだき、尻を揉む。カップをはだけて乳首をつまみ、吸う。スカートをまくって股間をさする。カードルを下ろして尻をしだく。ショーツの股布を絞り上げて陰毛をまさぐる。ショーツを下ろして指マン。壁に手を付かせてバックで犯し、ガン突きして「イッちゃう」とよがらせる。立位で中出し(疑似)。
後日、里枝子に呼ばれて訪問。「こんな夜中に僕を呼ぶなんて、何の用事ですか?」「意地悪しないでください」と上がり框で抱きつかれる。舌を絡めて、胸を揉む。Tシャツを脱がされて乳頭をねぶられる。ズボンとトランクスを下ろされて陰茎や睾丸をしゃぶられ、手コキされて、口内射精。
薄桃色のレースのキャミソールを着た里枝子と、布団でべろキス。耳朶や首筋や乳頭をしゃぶられる。胸を揉んで、股間をさする。キャミソールの胸元に手を挿れる。キャミソールをはだけて乳首をつまみ、吸う。ショーツの股布を絞り上げて、薄布越しにアナルを舐める。ショーツを下ろしてまんぐり返しにし、小陰唇を広げて膣前庭をねぶり、指マン。四つ這いでフェラされる。正常位、騎乗位、がに股騎乗位、後背位で突きまくる。正常位で「あぁ、もうイキそうです」「イッて、イッて、私も……」「あぁ、あぁイクッ」と膣内射精。ねっとりと舌を絡める。
生真面目な貌の里枝子さんがガン突きされて堕ちる様がそそる。里枝子さんはアラフォーにしてはスタイル良好で美乳だ。
なるほど,お手入れ無しの剛毛マン毛がエロいです,39歳の平岡里枝子。
この感じは,素人感がありありです。
お顔は,美形で,ボディーは崩れていなく,ウエストラインも引き締まっている。
ルックスは,かなりいいです。
嫌味な上司の奥さんに扮しますが,
里枝子の美貌とフェロモンもあり,上司の説教に我慢できなくなった男から性交されてしまいます。
フェラなどのテクは並。
性交シーンそのものは,さほど抜けないけど,お顔とボディーの良さは,上ランク。
今後,このまま剛毛でいるか,パイパンにするか,綺麗に整えるか。
さあ,どうする,平岡里枝子。
ドラマかリアルかさん
2020-09-24ニュータウンの一軒家にいそうな人のいい奥さん
旦那が部下を夕食に呼びこんこんとダメ出しをしているのを見て、すっかり同情してしまう奥さん(平岡理枝子)。
落込んでいる部下が、キッチンで奥さんと二人きりになると、突然奥さんに襲い掛かる。申し訳程度に抵抗する奥さんが、舌を入れられない様に一応唇をすぼめている表情がいじらしい。ブラウスを脱がされながら僅かに抵抗してみせるが、地味な服装の下にはなんとセクシーなレースの下着をシッカリ纏っていた。さらにその下には、豊かな陰毛が自然な常態で生え広がっている。部下の粗雑な愛撫を不満そうに我慢しているが、軽くいかされてしまう。そこへ旦那が近づいて来て一時中断させてくれるのが、見ているものを少し焦らしてくれるので良い結果をもたらしている。
夫が去ると、洗面所へ逃げた奥さんを捕まえ本格的に再開。着衣の上からのしつこい愛撫に諦め、徐々に抵抗を止めてしまう。乳首への愛撫で興奮してきて、股間を弄られた時には思わず協力してしまう。パンティのシミを指摘されて恥じらい、陰毛をそしてヴァギナを弄ばれ・辱められることに快感を覚え始め、背後から男根を挿入される時には、思わず腰を突き出して相手の律動に合わせて振っていた。体位を変える時にはキスにも応じ舌を絡め、最後には必至で腰を振り息を荒げて満足げに終了。感想が『こんなの初めて』
後日、一人在宅の奥さんを部下が訪ねて来た時は、既に婦人と若いツバメの雰囲気。玄関で迎える間もなく部下を真っ裸にし、キスと念入りなフェラ&口内発射でお出迎え。布団に移動すると、オシャレなレースの下着と舌使いが、部下への歓迎ぶりを示している。次はおもいっきり開いた股間を下着の上から愛撫され、思わず喜びの表情。乳首を弄られると一段と恍惚とした表情が増え、体の動きが止まらなくなる。パンティを脱がされシミを見せつけられても恥ずかしがっていられないほど興奮し、でんぐり返しで恥部を舐められ・弄られまくりご満悦。献身的なフェラで勃起させた男根を正常位で挿入した後は、騎乗位・後背位を堪能し、再び正常位で中出しされ淫らな一日を満喫した奥さんでした。