絡みは2回。前半は黒縁眼鏡を掛けたまま絡む、系列のチェリーズに似たシチュエーション
(ちなみに愛乃まほろのチェリーズ作品は意外にも有りません)。
一応繋がれている、拘束設定なのですがいつのまにか外れていたりします。でもまほろ先生、従順にハメ倒されています。
対面座位で突き動かされ爆揺れする白柔巨乳が見ものです。
そして、後半の絡み直前の顔面騎乗。このシーンこそ本作のクライマックスとも言えるシーンではないでしょうか。
ひたすら堪え忍び、肉棒をねだる淫獣。胸を張りながら喘ぐので、乳房が強調され余計にインパクトがあります。
いざ一戦交えるも、一通りの体位で魅せてはくれますが、やはり直前の顔騎には敵わない。
愛乃まほろを見る上で外せないシーンの一つに数えても良いほど、見応えのあるシーンでした。
挟まれたいかてこさん
2022-01-13演技とアングルに悔いが残ります。
演技のうまい女優ではないので、ドラマパートは飾りです。
中出しが2回ありますが、どちらもカメラが遠く、また男優のガツガツ感が足りず、物足りなさが残ります。