女性は、普通はパケ写よりも目が細いですが、体が綺麗で胸は小さめで、お嬢様っぽくて凄くいいです。処女も本物と思います。しかし、撮影条件が凄く悪く、ビルの建設現場横で、さらに大きな通りの横なのか、常時建設音がし、救急車やクラクションなど、考えられる騒音のすべてがかなりの大きさで入っています。音は、音声さんがおらず、カメラの内蔵マイクだけで録音したのでしょうか。最近こういうのが増えてきていますが、それにしてもこの作品のは大きいです。会話が小さめなので、音を大きくすると、当然雑音も大きくなります。また、残念なことに、男優がカメラの撮影に配慮がない方で、初挿入があまりよくわかりません。この男優の時はいつも残念ですが、今回もそうです。女性がいいだけに残念です。女性には、出てくれてありがとうという気持ちで、なんとか星4つとしますが、星2つでもいいくらいですね。
内容的には所謂「処女喪失」ものの定番コース(インタビュー~脱衣、手コキ、「貫通式」、ローター&電マ使用の2度目のSEX)なのだが、女優の顔つきがOPと喪失後とで結構変化してるのが、ビックリ。
SEX自体は特に「イキまくってた」訳で無く、ごく普通の「貫通式」でした。
真面目そうで素朴なかわいい女の子です。胸は小さめですが、下の毛は生えてます。初めて見るち○ぽに戸惑いながら触り、口に含み、ノーハンドで口に含み軽く頭を動かされてイラマ気味にフェラさせられるところは良い。貫通式は痛そうです。ローターをま○こに当てて気持ち良さそうな顔をしてるのも良い。SEXを知らない素朴な子がこうして開発されていくのかと想像すると楽しい。
女の子はパッケージの画像通りで、美人さんだけど地味な印象です。身長はかなり高く(恐らく170cm近くはあるでしょうか?)やせ型で、お胸はそれほど大きくなくA~Bカップです。 男優(武田大樹)さんはかなり気を使ってくれていますが、貫通式のカラミはつらそうです。女の子が貫通式以降に徐々に開発されて行く過程は、非常に興味深いです。
スレンダーですが色白で清潔感のある綺麗なカラダと、化粧映えするルックスの女優さん。それぞれの場面で多彩な表情をみせ、最初のインタビューに答える彼女と、最後に感想を話す彼女の表情が、別人の様に変化しているので、驚かれると思います。見どころは、彼女にローターを渡してオ〇ニーさせるシーン。初めての感覚なのか、目を強くとじて戸惑う表情と、控えめながら、カラダを小刻みに振るわせて、深く静かに逝っている様子が分かるので、記憶に残ると思います。抜けるかと聞かれると”微妙”ですが、演技しているという感じの無い”素”の反応が観られるので、初々しさが堪能できると思います。
レイジアゲインストザマシーンさんのレビュー
2016-03-10パッケージと違うけど処女っぽさはアリアリ
最初のインタビューの時点でちょっとガッカリ。パッケージとちょっと違います。
行為が始まると小さな声で喘ぎだし、それが逆に本当に気持ちいいんだなと伝わってきます。
本当の処女っぽさがあるので、処女喪失を楽しみにしてるなら期待しても良いと思います。