このシリーズは比較的良作が多い。時間のながれが良い、声の好みや年齢を否定的にみる向きもあるが、バランスはいいと思う。最終シーンのトイレのからみの声が堕ちた女のそれと想起され、心地よい。頭から最後まで見た方がいい,抜きなしでも楽しめますよ。
河合監督としてはキスの演出がイマイチ
女優さんの肌荒れもキツイ
痴●モノで何が見たいかというと、ズバリ痴●シーンなわけです。痴●と女が別の場所でセックスするシーンなんか見てもしょうがないのだが、マドンナの痴●モノは痴●シーンは少々で、メインはあくまでもセックスになっている。痴●シーンにじっくりと時間をかけるナチュラルハイなどとは違う。しかしせっかく痴●から受ける快感に溺れていく女を描くのであれば、もっと痴●シーンに時間をかけて、痴●シーンがメインになるくらいにやってほしい。
この作品では女は痴●シーンでアーアーと普通に声を出すが、周囲に気づかれないようにすべき場所で、あんなに声を出してはいけない。必死に声を抑える姿、ウットリした表情、荒くなる息づかい、そういうもので表現してもらいたい。
中でもラスト:トイレの中。
前夜のTel--以降、ボックスの中で最高へ。完全に「入っている」と思う。没入。
そういうとき、極エロないい表情で(田淵氏は「かわいい」と。)、声も良くて。
痴●シーンは普通のソレでなくたって、田淵氏が梨花をどう痴●するかだけで佳し。
水原梨花が作品ごとにエロの幅を広げるのは嬉しいものだ。
(若)「梨花叔母さん」「ゴミ出し場」ほか年下相手設定ではやゝコミカル面を。
(中)田淵正浩、佐川銀次、年配男設定での熟年梨花のエロ出が、個人的には佳いと思う。
(若)(中)どちらでも、水原梨花がどのように進化していくか。これが愉しみで観る。
次第に「(いわゆる)ハード」になっていくんだろうが、
梨花の場合のハードは、異なるハード、独自のそれになっているし、その線でいい。
AV女優さんが各々、同じようなハードをしていては、どーだかなーと思う。個人の感想。
そういう点ではATTACKERSの梨花にも関心が向く。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
この「人妻○○痴●電車」シリーズは楽しみにしているが、今回は女優の演技が幼稚すぎていただけなかった。声質が子供っぽく、セリフも棒読み。
音を消して鑑賞すれば何とか見られるかもしれないが・・。
個人的にはこの女優さん好きで集めてるのですが、男優が田渕氏ではなくトニー大木氏の方が良かったような気が・・・
田渕氏のネチネチにたプレイも良いのはいいのですが。
ゼノンさん
2022-05-14可愛い喘ぎ声が良い
長身スレンダーボディの美熟女・水原梨花さまの痴●作品。
確かに電車内での痴●シーンは短めという感じですが、むしろそれだけリアルなものと認識しています。
これは今から6年程前の作品ではありますが、今時痴●などしようとしても、捕まるのが落ちというものだと思いますから、電車内の痴●は短時間で、それに続く別の場所でのセックスの導入剤みたいなものとするのが賢明だと感じました。
梨花さまの喘ぎ声が、外見から想像されるより可愛らしい感じなのがまた良いです。