あやみ旬果さんのパーフェクトボディーを接写で満喫出来る内容の作品です。各ボディーパーツに特化したの作品は、他に出しておられますが、完全アップに特化したした作品は、初めてでこれまた新鮮な、感じで視聴出来ました。旬果さんの良いところは、どんな企画でもそつなくこなせるところです。
フィッシュアイ（魚眼）レンズを使って撮影している部分が迫力あって気に入りました。当方、カメラマンなので、アングル等には厳しいのですが、１場面を切り取っても美しい場面があり、そういう意味でも楽しめました。
女優は抜群。
本当にこの人は美人だと思う。
エッチをしている時もしていない時も。
ただ、この作品に関してはアップのシーンが多くて何か見にくかった。
途中、アップでカメラが動くから酔いそうになったし。
撮し方は普通で良いんじゃないという勉強にはなった。
あやみ旬果のいやらしい部分を接写で見ることができる良作です。
AVを見ていて普段からもっとアップにして欲しいと思うことが多かったため、自分にとってはお気に入りの作品になりました。
スタイルの良さは言わずもがなですが、局部や乳首だけでなく、アナルや脇といった身体のパーツひとつひとつをアップで見せてくれるのはありがたいですね。
アップにするだけと言ってはなんですが、それだけでも数倍興奮度は変わると思います。
女優の全身を映すような引きのシーンはほとんど見られないので、ある意味マニア向けな作りになっているという印象です。
しかし、あやみ旬果のファンでなくても十分抜けるようなエロイ作品に仕上がっていると思います。
あやみ旬果を見て常日頃「こんな身体を抱きたい」と妄想している男たちには観て欲しい作品です。
接写はかなり効果的に機能していて、最近のハメ撮りSEX作品では表現しきれていない男女の距離感や息遣いが感じられました。
接写だから今まで以上に過激なアングルが増えているとは思います。
フェラチオシーンで陰茎を咥え大きく成長させていった時は図らずもチンポがビクンと脈打ってしまいました。
フェチズムを満足させようという監督の思いは分かるので、あやみ旬果を好きでハメ撮り作品をあまり見なくなった既存ファンにも薦められる内容だと思います。
最後の濃密SEXは見ている視聴者が参加したくなってしまうほどですが、SEXそのものの回数は少なめです。
プレステージの看板娘と言っても過言でない旬果ちゃんも、近頃はぐんと色気が増してきたと思う。表情や、身体つき、そしてイキ方。今回この作品を通して、改めて旬果ちゃんの良さが分かった気がする。それに一役買っているのがカメラワークだと思う。濃厚接写という言葉だけに、やけにカメラワークがゆっくりな気がする。旬果ちゃんも画面を通してこちらを見つめるような視線を投げかける。ハメ撮りや定点とはまた違って、旬果ちゃんのカラダを舐め回す様に凝視出来るわけだ。いくら素人が人気だからと言って、この作品をマネする事は出来ないと思う。まさに旬果ちゃんとカメラワークの一体感がこの濃厚接写を生み出している気がして止まない。久しぶりに旬果ちゃんを観たけど、やっぱりよかったと満足している。
主観でもないが男優の顔も見せないくらいのアップ。
旬果ちゃんの表情しか知らなくっていいー！
こういうの好きだな＾＾
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
クローズアップシーンがメインと言うことで...勃起したチ○ポをむしゃぶりつきハーモニカフェラ姿や唾液ダラダラフェラ姿...激指マンからの尻を突き出してのアナルピクピクさせる姿...舌を出してザーメンを舌受けする姿のアップが興奮したねっ♪...もちろん激突きされて美乳を揺らしながらのアヘ顔アップもエロかったっ！、やっぱ可愛い顔からのアヘ顔アップやうっとり顔からのチ○ポ舐めアップはたまんないっすっ！
撮影は丁寧で、エロいシーンは多いのですが、抜きどころは少ないかな。
パーツ毎の接写シーンが多いので、なんかアンバランスなんですよね。
モザイクも濃いめですね。
きれいな体で、スリムなのに胸は大きいし足もきれいで、チョロチョロ生えたケツ毛がエロい。
男優の顔をなるべく撮さないのはいいが、時おりピンぼけになり、目がボヤボヤして気持ち悪くなる。
あと、ラストの衣装は自分には良さが分からないなあ。
一人目の男優はプレステでよく見るが名前は何だろう。
全身がフレームに納まっている方が良いので、
この手の接写作品、どちらかと言えば、使いにくい。
ただし、最後のカラミは、ストッキングでヒールを着けたままのプレイなので、
着衣好き・足フェチ的にポイント高く、男優セツネの極太カリのデカマラと相性
が良いのか、女優も何度もイッている。
ちなみにあやみ旬果は、下半身をびくつかせて足を跳ね上げる様にしてイク表現が素晴らしい。
本作では残念ながら、そういう場面はあまり見られなかったが、
最後のカラミで、ソファの上で挿入直後の一回目のイキでは、
ヒールを履いた足を少し跳ね上げ、そのままセツネの腰周りに足を絡める場面や、
床の上で座位の最中、イク時に足を動かして、おもわずヒールが外れる場面などが、
足フェチ的に、ピンスポットで好物でした（笑
全体的にはぬるく感じたが、甘めの4点です。
あやみ旬果さんのボディストッキングＳＥＸは
フェチにはたまらないっすね。
ボディストッキングＳＥＸがみれるシリーズになると
嬉しいんですが、まだまだ少数派ですね。
タイトルの意味が良く解らなかったが・・・
見てみたら、なるほどって感じです。
たしかに今まで無かった感じですね。
接写エロティシズムとあるように、基本的に、何処かに焦点をあてて
ドあっぷで撮影しているイメージです。
引いて撮っているシーンは少なく、ズームアップされている箇所だけが
堪能出来ます。
あやみ旬果の場合は、素敵な巨乳が魅力だが、乳から上の接写では
感じている顔と乳揺れだけが見れたりします。
3本番とプレステージにしては、少し短めですが、こんなＡＶもありかもです。
反射衛星砲さんのレビュー
2022-02-28接写に相応しい極上の裸身・パーツを存分に満喫
極上の裸身で魅了し、Cuteさを兼ね備えた美女 旬果が「濃厚密写」の記念すべき第一弾…わかるわぁ。類まれな美貌にアプローチする男がブラをずらし、こぼれるふっくら美巨乳。美尻のTバックを秘裂まで下すと露わになるアナルのどアップで、美肛周りに生えそぼるマイクロ秘毛のいやらしいこと。指淫されて感じ入り、イった後、ひくつき呼吸するように収縮するアナルに吸い込まれそう。男の肉体に舌を這わせ、剥き出した弓なりに勃起した肉茎がうすモザで生々しく、根元から淫音立ててしゃぶる媚顔。デルタ状に生えた陰毛が蠢く秘裂にねじ込まれ、激しい律動に暴れる豊乳。お口に射出されます。接写のパートでは、大写しに映える旬果の美貌は涼し気な瞳に八重歯が覗き、男を虜にします。晒される美しいワキに産毛のような腋毛を2本現認…萌えぇ。処理が不要なほどうす毛体質なんだろうな。羨ましい限りです。美肛周りの秘毛もいやらしく、うすモザのおかげでタラコみたいなべべこがくっきり。顔を埋めたくなるマシュマロのような白い美巨乳のぴんく乳首のどアップ。眩くも神々しいまさに女神のような裸身です。半透明のレオタード姿の旬果を攻め、四つん這いで股布をずらされた美肛と秘肉を開いて指淫され、ふしだらに開脚した肉色に潤む淫貝のいやらしいこと。男の股間にうずくまって濃厚にフェラする媚態にもヤられます。セツネと絡むパートでは、旬果の極上の乳房や淫毛蠢く秘貝を攻められた後、攻守交代。セツネのグロテスクなまでの巨大松茸を舐めしゃぶり、股をくぐるようにして生々しいふぐり舐めから更にその先、臭そうな肛門にまで舌を伸ばし、れろれろ舐めるふしだら極まりない媚態に海綿体が破裂しそうです。これほどの美女が究極の破廉恥行為を魅せてくれる黄金時代に生きてることに感謝しかありません。この上ない刺激を受け、更に怒張率を高めたセツネの悪意さえ感じさせる巨根にめりめり音がしそうな侵攻を許し、女体が張り裂けるような喘ぎを発して絶頂に昇りつめます。そんな旬果さんもすでに引退しちゃっており、これほどの女神は今後も出てこないだろうな…と、極上コレクションに永久保存するとともに、未試聴作品のチェックに励みます。