家の建て替えのために姉「大内友花里」の世話になる「篠宮千明」と息子「勝」(柏木純吉)。
床の間を拭く千明は、勝に赤いTバックを見つけられる。「月曜日は紫のTバックだって言っただろ!」と尻を叩かれて、穿き替えさせられる。「ちょっとな、違うんだよな」と、今度はクリーム色のTバックに穿き替えさせられる。陰毛をつままれ、股間をさすられる。ヴァイブを挿れられ、床の間や座卓を拭き続ける。尿意を訴えると、バケツに放尿させられる。
外出中の友花里に代わって、町内会の「菅原」に和室で応対。勝にフリップで「そいつのチンポをしゃぶれ」と命じられて、菅原の唇を奪い、股間をさすり、即尺し、口内射精。尻揉み、乳吸い、即舐め、指マンされる。正常位、騎乗位で腰を振る。勝は塾に出かけてしまう。
風呂掃除中に、塾から帰った勝に乱入される。尻を揉まれて、即尺し、口内射精。掌に戻した精液をシャワーで洗い流されるが、噴流を躰に浴びてTシャツに乳首を浮き立たせる。陰茎をショート・パンツの足ぐりに挿れられて、胸をしだかれる。乳首をつままれ、首筋や耳朶を舐められ、指マン。立ちバック、前座位、立ちバックで尻射、お掃除フェラ。
ベッドで勝との相姦を思い出して、乳首をつまみ、股間をさする。マンズリし、まどろんでしまう。
覗き見た勝に侵入され、股間をさすられて、目覚める。胸をしだかれ、乳首をつままれ、吸われる。手マン、尻揉み、指マンされ、吸茎。正常位、杵担ぎ、騎乗位、後背位、正常位で胸射、お掃除フェラ。帰省した友花里の大学生の息子「達夫」(今岡爽紫郎)に、見られてしまう。
東京に戻る達夫との別れを、和室で友花里と千明が惜しむ。乱入した勝に、千明はミニスカをまくられる。尻を撫でられ、舌を絡められる。M字開脚させられて股間をさすられ、胸を揉まれる。ブラをしだかれ、パンストに手を挿れられる。乳首を吸われ、尻を揉まれ、ショーツをさすられる。指マン、即舐めされ、即尺。正常位、対面騎乗位で突き上げられ、花時計で背面騎乗位になり、後背位、正常位で中出し、お掃除フェラ。
触発されて友花里も達夫とべろキスし、胸を揉まれる。M字開脚させられて股間をさすられる。乳首を吸われて、乳をしだかれる。尻を揉まれ、股間をさすられ、ショーツに手を挿れられ、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶる。後背位、対面騎乗位、背面騎乗位、正常位で膣内射精、お掃除フェラ。
ゼノンさん
2020-11-154Pシーンのダブル黒パンスト美脚が良い
名前が出ているのは篠宮千明さま一人ですが、大内友花里との共演作品。
年齢的には若い千明さまが良いに決まってますが、大内友花里さまもお色気満点の顔立ちで良かったです。
終盤の4Pは、二人とも黒パンスト着用で美脚がまぶしいです。