今作も面白かったですが、タイトル的な部分で言うと最初の入り方(ご挨拶)や言葉遣いなど、前作と比較してクオリティが落ちましたね。
お芝居も何もなし、デリヘルのリアル感そのままの素のセックスを見てるような、ぷらいべなドスケベ感満載の生中出し作品です。
写生の瞬間膣奥に流し込まれて反応する微妙な腹筋の痙攣に興奮しました。男優が羨ましい!
ご主人様に従順な3人だ。常に上の口も下の口も欲しそうにしている。
本気でイク姿がたまらん。
男の体も心も頭も快感にしてくれる征服感がこの作品にはしっかり詰まっている。
前作もとても楽しませてもらったので、今回も楽しみにしていました。
女優さんのタイプがそれぞれ別で、お得感のある作品だと思います。
衣装も三者三様、それぞれ非常にエロティックでいいですね。
永瀬ゆいちゃん、松本いちかちゃんのロリっぽい体つきも、玉木くるみちゃんのムッチリとした肉付きも最高でした。
性欲処理用愛玩ペットというだけあって、Sっぽいプレーを存分に楽しめます。
最初は3人とも地味な印象で登場しますが、首輪をつけたタイミングでスイッチがオンになります。
そこからは彼女たちもM属性が全開で、男心をくすぐります。
永瀬ゆいちゃんのMペットっぷりは相変わらず素晴らしいです。
今作もかなり高評価できる作品だと思います。
めがね者歓喜の前作から約一年。ついに来ました続編が!!待ってました。ひゃっはー。
今回のキャストは永瀬ゆい、松本いちか、玉木くるみの3名。
今回もめがねのチョイスが正しい。
永瀬ゆいは黒ブチ丸メガネ。丸メガネはよく使われるんだけどたいていオーバーサイズ。でも、本作では適正なサイズなのでちゃんとレンズの芯に目が来る。コレがうれすぃ。
松本いちかは楕円形の金ブチ。コチラは心持ち大きめを選んで地味になりすぎてないのがサスガだ。
玉木くるみは金ブチ丸メガネ。一番ありきたりなスタイルだけど、やはりサイズ感が良く、愛らしい顔立ちによく似合ってる。
そしてプレイ内容は3人とも「ご主人さま、お好きなよーにイジメてください」をキチンとやってて全くスキがない。見事な言いなりご奉仕ペットぶりだ。
特に気に入ったのは玉木くるみ。ワリと明るいキャラを演ずるコトが多いと思うが、本作ではキョドりまくりの陰キャタイプ。ソレが新鮮に感じてとても良かった。しかも、行く瞬間に口に手を上げて声を抑えてみせるなんて細かい芝居もするんだゼ。恥ずかしがりながらもご主人さまを誘うよーにして責めを受け、むちむちボディを震わせてイキまくる姿は実にエロい。
言うまでもないが、可憐で華奢なルックスで、ご奉仕ペット系の出演の多いゆいちゃんといちかちゃんが外すワケなどあるはずもない。
今回も★5激推ししかありえない。
デリヘルの現実感、征服感があってこんなかわいいなら飼いたいわー
飼育デリバリーというのを使って自宅に呼び出すスケベ男。
そしたら貧乳女優永瀬ゆい、松本いちか。
美乳女優玉木くるみ。
三人ともスケベでいいですよね。
貧乳女優でも悪くないよ!
ポポ口さん
2022-05-16地味で内気そうないちかが、こんなにエロくて変態なんて
三人の女の子がそれそれデリバリーされてくるストーリーですが、わたしは松本いちかちゃんが好きなので、二人目のいちかちゃんのパートをレビューします。
なんでも言うことを聞く女の子をデリバリーするお店からやってきたいちかちゃん、セーターにロングスカート、メガネ姿で地味です。
声も小さくてはっきりしない。宣伝写真のような風俗嬢らしい派手さや覇気もないです。
風俗であれば、受け身役であっても、陰では男性をリードして時間内に満足させることを目指すべきですが、このいちかちゃんは終始受け身です。
こんな風俗嬢失格みたいな、いちかちゃんが最高にエロかったです。
触られるとビクッと反応する。地味な服の下にはいやらしい下着をつけている。
自分で用意してきた首輪を付けられて、おもちゃでカラダをイジられれば、命令されてもいないのに足を開く。
地味で内気な女の子が、実はこんなにエロいなんて!そのギャップにメロメロになってしまいました。
ソファに腕をついてバックの体勢でバイブを挿れられていかされる。
黙っていってしまったことを叱られて、謝らされて再度いかされる。
二度目はちゃんといくことを訴えるのですが、ここで初めていちかちゃんから力の入った声が聞けた気がしました。
内気で自己主張も強くなくて声も小さいのに、エッチのときだけは本気の声を出す!どうしようもないドMさが、愛おしくて仕方なくなりました。
フェラで奉仕させられているときにも指を自分の秘部に這わす、快感に貪欲ないちかちゃんがかわいいです。
セックスは騎乗位から始まりますが、松本いちかちゃんにしては珍しい、むさぼるような野性的な騎乗位が迫真です。
何度ももいかされて、首を絞められて、喉奥もつかれながら、その度に快感に震えているいちかちゃんに大興奮でした。
自分からのサービスが殆どなくて、風俗としてはハズレなのかとも思いましたが、この宿命的なドMで淫乱さは、プレイとか演技、サービスなんてものとは次元の違うものですね。
いちかちゃんの出演シーンが終わったので、もう一度冒頭に戻って、最初から見直すと地味な姿の女の子が現れました。
この中にいやらしい下着を着込んでいて、カバンには首輪やバイブ、ローターをいれ、そしてこのかわいい顔と小さな体の中に、淫乱とドMを宿していると想像するとまた興奮が再燃するのでした。