めっきりリリースが少なくなった「癒らし」の新作です。
女優さんは日本語ペラペラです。
反応も洋物女優にありがちなパワフルな感じではなく、
恥じらいもあって、イチャイチャしてます。
見て良かったです。
なんて愛らしい金髪天使なんでしょう!アメリアさんは甘えん坊でイチャイチャです。ピンクがかった白い肌に、ピンクのマンコ。ダーリンダーリン、アイラブユーとベタベタです。洋ものでこういうテイストの作品は珍しいです。イケイケ外人が苦手な人でも大丈夫でしょう。流暢な日本語で遠距離カップルを完璧に演じていました。ラブラブ度とエロさ、最上級でした!
主観映像ってどんなかなと思ったけど、意外といい。デート中も傍でちょろちょろしてニッコリ。リアルな感じ。色白で陰部もピンク。Hもラブラブで健気さが好印象。エッチでかわいい娘だった。
主観映像。ピンクのコートと水色のマフラーと黒いハイソックスを着けてトランクを曳いた金髪娘「アメリア・イヤハート」と、お台場で落ち合う主人公。
観覧車に乗ってネックレスを贈る。
マンションで背広を脱いで、緑茶でもてなし、髪を撫でる。マフラーとコートを脱いで薄桃色のセーターとニットのチェックのスカート姿になったアメリアと、ベッドで舌を絡めて胸を揉む。セーターを脱がして白いブラをしだく。カップをはだけて乳首をつまむ。ブラを外して生乳を揉み、スカートをまくって股間をさする。スカートを下ろして尻を撫でる。ショーツを下ろして指マン。乳頭をねぶられて、手コキ、即尺。正常位、後背位、正常位で中出し。膣口から逆流する精液を、ティッシュで拭ってやる。「ダーリン、気持ちよかった。ありがとう」
全裸で浴室に乱入したアメリアと、湯船で向き合う。肩に湯をかけてやり、二の腕をさする。舌を絡めて、乳首をつまむ。後ろ抱っこして乳を揉み、陰部をまさぐる。膝を撫でて、足裏を指圧。お返しに自分の足裏を指圧される。
ショート・パンツと、白地に黒い横縞のセーターの上に、ピンクのエプロンを着けたアメリアが、キッチンでおにぎりと味噌汁とチキン・ナゲットをこしらえる。ダイニングでナゲットを食べさせ合う。
近所を散歩にいき、神社の手水舎で手を清めて参拝。
マンションに戻って、白いセーターと黒地に白いチェックのスカートに着替えたアメリアと、リヴィングでコーヒーを飲む。いつの間にやらアメリアが用意していた誕生ケーキの蝋燭の火を吹き消す。アメリアが切り分けたケーキを食べる。荷造りを始めたアメリアを後ろ抱っこ。ベッドで舌を絡め、乳頭をねぶられて、手コキ、吸茎。セーターを脱がして白いブラを揉む。カップをはだけて生乳をしだき、乳首を吸う。スカートと黒いパンストを下ろして股間をさする。フレア・ショーツを下ろして手マンし、69、指マン。対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位にし、後背位、前座位で突きまくる。正常位で「あぁ気持ちいい。中に出して、そのまま中に出して」とねだられて、膣内射精。
夜の街角で、アメリアに「たとえ遠く離れていても、いつもあなたを想っています」という手紙を渡す。手を握り合って別れを惜しむ。
アイルランドのダブリン出身の22歳、アメリアさん。色白で陰部はピンク色。バストは88センチだ。健気な演技に好感が持てる。
ダニーボーイさん
2021-03-19遠距離国際恋愛の恋人。
シリーズ名は「癒らし」だがこの作品は本来の「癒し」そのものだ。何と言っても主演のアメリアの精一杯の演技が光る。決して流暢な日本語ではないが片言でも彼女の気持ちが十分伝わってくる。主観バージョンのため恋人役の男は顔出しがなく終始セリフも全くない中でアメリアのセリフのみで進行しているが、感情のこもった演技が物語を盛り上げていると言っても良い。「ダーリン」という言葉は日本人女性が言うとわざとらしく聞こえるものだがアメリアの場合違和感もなく逆に耳障りが心地よいくらいだ。遠距離国際恋愛というシチュエーションを題材にしたことと彼女を起用したことはまさに大正解だと思う。