最高の体をガンガン攻められる男優が羨ましい!
演出で嫌な感じを出してるところもありますが、そこは台本だと思いますのできになる方はなるのでしょうか?でも演出ですから。
最後の薄暗い場所でバックでガンガン攻められてるシーンは最高にエロくとてもいい作品でした。
藤井有彩さん本当にお疲れ様でした。感謝です。
巨根をハメられた女優の反応もよかった、しかもGカップがあるのにスタイルがとても良く印象に残った作品である。終始不機嫌になって悪態を突いている様に見えるシーンがあるので、ヤラセなのかリアルなのかが分かりません。
仮にそういうシナリオだとしたら女優のイメージダウンにつながる可能性があるがドMの人ならキュンとくる作品だと感じる。個人的には悪態を突いている彼女の方がとても可愛かったです。
何かタイトルと中身に整合性がない。
ただやっただけ…
抜けませんなー
この作品は所謂メタ要素を含んでいて、撮影外の部分を演出するようなカットが多い。
そういう台本なのは分かっているのだが、女優が激怒するようなシーンは見ていて気持ちの良いものではない。
女優自体はエロいのだが、割り切った上で楽しめる人でないと不快になるだけである。
女優が何度も襲われて、次第に嫌気が差していく姿がリアルに描かれています。
どこまで本気のドキュメンタリーかは受け取る人それぞれですが、全部ひっくるめて演出でしょうね
藤井有彩はプロ意識のきちんとある女優さんですし。
巨根男優相手にイクシーンは抜ける部分がかなり多めで、身体をくねらせて悶え感じる姿はさすがの一流AV女優でした。
彼女の態度や悪態に嫌悪感を抱かなければ、むしろそれがかえって抜ける材料になるでしょう。
身体だけ見ればもう満点ですね。出るとこ出て引っ込む所は引っ込んでるし。
そんな抜群の身体が巨根でドンドン貫かれてのけぞる様にして喘ぐ。
のけぞっていると胸が余計に強調されて大きさも張りも凄いことになってます。
ちなみに身体ぱっかり褒めてますが顔も可愛いと思います。笑顔も可愛らしいし。
女優さんの中には喘ぎ顔が魅力的じゃない人もいますが、彼女はいつでも魅力的。表情も声も興奮させてくれます。
そんなこんなで素晴らしい女優さんだと思うんですが、
なぜかこの作品は彼女の機嫌を悪くさせてワザワザ印象悪くさせるような演出してくるんですよね。
見ててあんまり面白いもんじじゃないし、何なんでしょう?
生意気な女を陵辱するって観じでも無いし。そのせいで良作とは言い難いんですよね。
すっかり騙されて目隠しで粗チンをフェラ→挿入するシーン…面白い。
顔が笑っちゃってますもんねww
相手が巨根になった途端に声が動きが変わる。正直な体ですね!
終わるたびにお怒りになってますがあれは本気なんでしょうか?w
怒ってるけど感じちゃってイキまくるって…相当エロイ体してますねww
他の方がおっしゃっているように、藤井有彩さんが自分の扱いに対してキレているシーンが多々見受けられ、気分を害す人もいるかもしれません。ただ、プレー内容的には私は好きでした。特に、藤井有彩さんが目隠しをした状態で、粗チン男優から森林原人さんにスイッチして、再度挿入した際、巨根に思わず腰を浮かせて、ヨガるシーン、照明不具合が発生し、撮影がストップした(と言う設定)の中、モチベ維持のために、激しいセックスを続けているシーンは、リアル感を感じ、とてもエロかったです。
この女優さんはすごく好きですが、皆さんおっしゃるように、作中の不機嫌さが目につきます。女優が嫌がりながらも、、、という姿を見るのが好きっていう方も、中にはいるかもしれませんが、そういう方の趣向と今回の感じは少しズレてる気がする。この不機嫌が製作側の怠慢あるいは企画から来るものなら、方向を誤ってるとしか思えないし、女優さんの演技だとしたら、なおさら興醒めです。
最初の男優のショボチンを見て笑うありさちゃん。
そしてショボチンにピストンされてほぼ無反応なところから、
デカチンをいれられて「おぉう・・っ!!!ぁああっ!」と快感に悶える切り替わりがエロいですね。
両脇の男優からピッチャーに入ったローションを浴び、男達の手で身体じゅうに塗りたくられます。有彩、快感に震えます。Gカップ、メリハリボディがテカってくそエロ。
屈強なデカちん男優。四つん這いの女優をバックピス。もう一人はフェラさせながら追加ローションを垂らします。
途中、機材の故障で撮影が中断。
行為も中断と思いきや、「テンション下がるから早く直さないと」仕方がないから「おチンチン入れちゃいましょか」と女優さんをなだめつつピス続行(゚∀゚)
スタッフが修理に追われる最中、有彩の演技ではない淫らな喘ぎ声が響き渡ります。
仕方が無いと言いながら、先程より鋭い突きを女優さんにお見舞いします。
男優は交代しながら有彩のマ○コを責め立てます。「男優の保持のお手伝い」という大義名分の下、男達の道具に成り下がる女優。イク必要は全く無いにもかかわらず、不本意にもイキ様を晒す有彩。しかも有彩は休みなし。
キモチいい注挿、幾度となく、必要ないのに発情・嬌声をあげます。
とはいえ、有彩の身体は正直です。はずみで抜けたデカちんを手で掴み自らのマ○コに刺し直す仕草。
カメラは監視カメラのようにロングショットでスタッフと絡む男女を映します。暴力的なピスを浴びせる男優と計らずも感じまくる女優。
追加ローションを浴びる有彩も激エロ!
単純な男優の勃起保持に特化した、正常位、四つん這いバック、騎乗位による激ピスリレー。激ピスとデカちんの基本的でエンドレスな責めに、逝って、逝って喘ぎまくるしかない有彩。素敵!男優が勃起しないと撮影が進行しないという、ボトルネックにつけいる鬼畜戦術!(本来、男優が自分でしごけばいい話。女優さんのエロすぎるサービス労働)とはいえ有彩さんの身体は勝手にデカチンを欲しがる始末。
「私、撮影機材が直るまで、イカされ続けないといけないのかしら。キモチよすぎておかしくなってしまいそう」と心の中で呟いてることでしょう。
漸く撮影再開。有彩、四つん這い。バックピスから再開。
当然のことながら有彩の身体の性感は最高潮をキープ!女優の性感リミッターは壊れてます。
デカチンの食べ放題の舞台で不本意なおかわりを何杯も頂く女優さん。素敵すぎます。
演出でかなり損してると思う。
女優さんはいいがなんかわざとらしい。
他に言うことは何もないです。
よく分からないんだけど、過保護終了とはどういうことをさしているのか。女優をプレイ以外の場所でぞんざいに扱うことが過保護終了ということであるなら、それは見たいものとは全く違うと思うけど。
藤井有彩さんは、近年、最も好きな女優ですが、本作品は演出が最悪です。
女優さんにドッキリを仕掛け、素の表情やハプニングを楽しむコンセプトは分かります。
ただ、この作品は制作側のAV女優蔑視の姿勢が透けて見えて、不快極まりないです。
台本通りに不機嫌な態度やスタッフへの悪態を演じさせてるとすれば、絶望的にセンスが無いです。
単に、藤井有彩さんの印象を悪くするだけで最悪です。
偽台本を用意してガチなドッキリを仕掛けたとすれば、藤井有彩さんに対し失礼極まりない事だと思います。
藤井有彩さんは作品ごとに与えられたテーマを真摯に取り組む印象でしたので、スタッフへの不信感が物凄く募ったのではないかと思われます。
藤井有彩さんが本作品が原因でAV業界に見切りをつけたとすれば、こんな残念な事はありません。
面白ければ、女優が気持ち良ければ全て許されるのか?そんな馬鹿な話はありません。
全裸で全てをさらけ出してくれる女優さんに対し、制作側はリスペクトを持って撮影に臨んでほしいと切に思います。
ザキトワさんのレビュー
2021-11-01スタイルが良い
めちゃくちゃスタイルが良いし、演技も上手いと思う。
抜けないことは無いかと。
やはり粗チンから巨根に変わる瞬間が一番見どころのシーンかなと思います。
だんだん不機嫌になってくという展開なので、不機嫌態度が気に入らない人からしたら余計な演出でしょうね、自分は楽しめましたが。