シャツブラウスのままディルドで責められ喘ぐ声と顔がとても堪りません。
いくら美人でも感じている顔がいいとは限りませんがこの女優さんはピカ1です。本来ぽっちゃり巨乳熟女が趣味ですがこの人は別格です、一見の価値あります
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熟女×スーツ×パンスト。良かったです。◆ガニ股や土下座などは変にカメラが寄らず全身が映るようにして欲しかったですね。特に1シーン目なんかはパンストズラしての卑猥なシーンなのでもっと引いたアングルで足元まで見せて欲しかったです。
夫のかわりに謝罪、まあよくある筋書きかな、とあまり期待せずに買いました。
しょっぱなから凄い展開で桃子さん羞恥と快感でイカされまくり。
帰宅して旦那との会話も上の空。
またクレームで呼び出され、謝罪要求され、謝罪行為を繰り返す。
休日でクレーム呼び出しも無いのにクレーマー宅へと行く桃子。
中へと案内された桃子、謝罪させてくださいと自らお願いする。
これから始まるクレーマーの恥辱の謝罪要求!
今迄で桃子さんの最高傑作かも。これからは桃子さんがクレーマー対応専属になるのか。更に過激になりSMも輪●もあるのか。
久しぶりにはまったわ。
相手の男に染まっていく感じも妙にいい感じだった。
シリーズ化希望。
桃子さんの作品はエロ気と美貌と演技力が相まって良いと思います
この作品は桃子さん台詞回しが笑っちゃうシーンもあって楽しいですね
バイブ入れながらの展開は興奮します グッドなシナリオと思います
デビュー以来、ずっと一色桃子作品を見てきましたが、毎回引き出しの多さに感心します。シリーズ化作品より単独作での艶技が際立つと思います。桃と銀の辛みシーンは少ないけど、桃子さんとバイブの絡みだけでも見応え充分。流石です。ラストの射精後2人は静かに抱き合います。演出から抜け出した素の信頼関係のある男優さんと女優と感じます。「何か有りましたらお○○こで対応させていただきます」とセリフを吐きますが、これはオトナのファンタジー。AVの世界なので良い子のみんなは本気になってクレーマーにならないように!
食品メーカー部長の桃子、株主で極悪クレーマーの自宅に謝罪に行く事になった。クレーマーは、美人幹部の桃子に下着姿で謝罪を要求、更に要求はエスカレート、振動バイブ挿入を強要それをパンティで固定させて謝罪を要求。桃子は会社の為だと自分に言い聞かせ相手の要求に初めは已む無く応じるが、感度のいい桃子は徐々に快感に溺れ、バイブの振動に身をくねら謝罪の言葉もアソコが感じ過ぎて途切れ途切れ。バイブを入れたまま敏感な乳首を弄られ舐め上げられる。既に桃子のパンティは、愛液で濡れていた。バイブを抜いた時桃子のアソコと内腿はびしょ濡れ状態、これは絶頂の沼に堕ちたと思われても仕方ない。相手はその桃子のクリとおまんこを激しく舐め上げる。流石に快感の頂点に達した桃子は大きな喘ぎ声をあげるが決してイっていないと否定する。絶頂を感じながらも会社の為に必死で途切れ途切れではあるが謝罪の言葉を発する。バイブを激しくおまんこに出し入れされた上、手コキでおまんこを激しく攻められそれ以上はダメって言う。どう考えても絶頂に達していない筈がないがひたすら謝罪する桃子がいじらしい。そんな事が再度起きる。同じように恥辱を味わう桃子。会社の為と言いながら振動バイブと男のちんぽに堕ち、あー、あー、おー、おーと喘ぐ桃子の姿は、快楽を求めるメス猫そのもの。実は拒否しながらも絶頂を自ら求めていたのだろう。最終カットでは自ら休みの日に自宅からおまんこにバイブを入れ男の家に行きこれまでやって貰った事が忘れられなくて、身体が欲しいの、入れてください、気持ちいい、奥、奥、奥まで突いてこれが欲しかったの固定バイブで股間を濡らし内腿から愛液が垂れる。腰を浮かし感じ自ら腰を動かしては感じ、男の調教に負け自ら快楽を求め女の性とでも言うか完全に男のものになってしまう桃子。これからは私のおまんこでお詫びしますと囁く桃子。今の時代コンプライアンスやハラスメントが厳しい時代こんな事が本当にあるのか会社の為に男の極悪調教の虜になってしまう女がいるのか世間離れしたストリーが現実離れしながらも最高のエロスを提供する桃子しか演じられない絶品であった。
最近、桃子さん、推しです。どんな、作品でも、安心して、鑑賞出来ます。今回も、星5です。
クレーマーに下着姿で土下座し、バイブを挿れながらの謝罪を要求
され謝罪中にイッてしまう桃子ちゃん。クレーマー宅に再訪し玄関で
下着バイブ姿になり絶頂謝罪。三度目の訪問でも下着バイブ姿で
謝罪、クンニ、フェラ、生ハメ。次は逆に桃子ちゃん宅にクレーマーが
訪問しキッチンで下着バイブ、旦那の前でフェラ&口内射精&バイブ
絶頂。自宅でバイブを挿入してからクレーマー宅を訪問しファック、
最後は自宅での家事の間もバイブで遠隔調教される桃子ちゃん。
エッロいですね!本当に謝罪と絶頂の繰り返しでしたw演技力が抜群で、犯●れるうちにズブズブにチ◎ポに溺れて逝く一色桃子さんがエロったです。感じて蕩ける顔が妖艶です。全身フェロモンを纏った肉感的な体といい、尻穴周囲の淫乱な色合いといい、本当に卑猥です。性交では泣き喚くように逝く淫らな姿に酔いしれました!肉感的な人妻好きなら、一色桃子さんは絶対お勧めです!
一色さんのイク(イッた)時の目が異様なエロさだ。メス犬堕ちしてクレーマー男の玄関先で固定バイブを挿したガニ股姿。すでにハァハァと息を荒くしている。固定バイブはこの人妻を虜にするほど『パブロフの犬』効果を発揮。和室に移って男の肉棒を前にすると、だらしなく舌が伸びて喰らいつく。
理不尽な謝罪要求をしてヒロインをメス犬堕ちさせるクレーマー男も、まさかここまで変貌するとは思わなかったのではないか。『高慢女上司』とあるが、けっしてそんなことはない。ビジネスの実際から見てクレーム対応に疑問もあるが、『堕ちもの』としては半端ないエロさであり、上々の仕上がり。
色情??桃子さん、あなたはとても美しいです??頑張ってください
極悪クレーマーによる強圧的バイブハラスメントに晒されて、恥辱にまみれ乱れまくりながら悶絶する桃子さんの姿がこのうえなく卑猥で美しい。淫らに声を震わせながら謝罪の言葉を振り絞るシーンが何度も繰り返されるのだが、演技の域を飛び越えたかのような桃子さんの恍惚の表情と生々しい悶え声が脳裏に焼き付いて離れない。ただの絶叫調ではなく、むせび泣くようなエクスタシーにうっとりとさせられる。桃子ワールドの中でディープMを演じる彼女が好みのファンには最高峰と言えるだろう。
moukariさん
2022-04-10射罪と交罪。
完全拘束は行わずに、バイブのみ固定されているのが功を奏していた本作。
半開きになるお口と、遠くを見つめる虚ろな目が優秀な「桃子」嬢との相性に依り相乗効果。
自ら欲するようになってからのエロ艶もピカイチであり、そんな状態になってからも謝罪と絶頂をクリ返すさまは、尚秀逸であった。