母娘丼として悪くはないんだけど、せっかくならダブル立ちバックが見たかった。
混浴風呂で、母娘が見ず知らずの親父を誘惑。
1組目母(二宮和香)が、勃起したチ◯ポを見て、くわえる。男にアソコを舐られ喘ぐ。娘の背中で後ろから突かれ、続きは後でと男を先に行かせる。先に上がった娘(河音くるみ)に襲われ、相互愛撫。フェラチオしているところを母親に見られ、3Pへ。娘と椋鳥の形で69。「私も舐めて」とクンニ(母)&フェラ(娘)。交代し、ちんぐり返しにして母が挿入。バックで突かれ、またフェラ。「くるみも入れてもらいな」と娘に挿入させる。第一文字で腰を振り、母を手マン。再び母、娘にハメて、果てる。
2組目 母(神谷しほり)が手コキ&乳首舐め。娘(宮沢ゆかり)の後ろでオマ◯コを弄られる。後ろから挿れられ性交。湯船で、今度は、娘が「さっきお母さんとしてたことしましょ」と誘惑。クンニ、69。母親は逢引の約束をして風呂から上がる。
夕食、再び母親が誘惑。浴衣をはだけてベロキス。フェラチオ。そこに娘が戻ってきて。口止めの見返りに娘も参加。「ゆかり上手よ、もっと舐めてあげて」娘が吸茎し、母は乳首とアソコを弄られる。母親にフェラチオされながら娘のマ◯コを味わう。椋鳥で人妻マ◯コをしゃぶる。娘と素股、チュパチュパいやらしい音を立てながら母親に亀頭を舐られる。今度は母親に素股し、Wフェラ。仰向けでフェラ(娘)、乳首を舐める母に手マン。騎乗位で母親に挿入。対面座位でベロキス。娘をバックで突き、また母を一文字でハメる。娘に正常位で挿れて、母娘に顔射。
このシリーズは1も2も良い。こちらは2チャプターとも乳首責め発射。片方舐めるパターンだが、道中も最高で名作。チクニスト的にもオススメ。ハーレム感ある良作。
二宮和香さん、最高でした。
顔は美人じゃないけど私の好みのエロい顔!
白い肌に柔らかそうな天然おっぱい!
綺麗な脚に綺麗なお腹、くびれもバッチリ!
そしてそんな彼女のエロいプレイ!最高でした。
二組目は見る価値無し・・・
親子2組目(しほり&ゆかり)の母親役の女優さんと男優(竿氏)がエロさとスケベさが合い絡まって良かったので5点満点を付けました。前半だけでしたら、3点しか付けられませんね。
親子2組目(しほり&ゆかり)【風呂でSEX】は逸品だと思いますね。とにかくエロい。
個人的にこの女優さんは顔、体が好みのタイプなのでかなり良かった。
いやぁそんなのあるかよと突っ込み入れたく
なりますが、そこはAVです。
母親役と娘役とのやりとりが笑えるし
やっぱオトコの夢ですね~親子丼プレイ
きっちり中出しも決めて中々良い作品です。
ヌキに特化した作品です。
コンセプトは面白いですし、女優陣のクオリティも中々でした。
ただ、中断のさせ方が唐突な上、再開の仕方も雑な点が惜しかったです。
映像の演出とは真逆と言って良いくらい内容は明るくコミカルな展開でした。
そう考えるともっと攻めた内容でも良かったようにも思えました。
展開は2組目の方が凝った感じではありますが、内容では1組目の方が濃密に感じました。
出演者:河音くるみ・二宮和香/神谷しほり・宮沢ゆかり。。。。。。。。。。。。。。。。
二組目のフィニッシュが親子顔射で相互に舐めとりデープキスがよかった。
(ここで抜きますね)
一組目は親子キスが無かったのが物足りない。
そもそも他人棒を見て、興奮してしまう母親なので
その娘も、そのDNAを引き継いでいる訳なので
娘役の女の子も、もう少し大人っぽい感じの子でも良かったのでは?
露天風呂での3Pがメインだが、最終組だけ、なぜか?宴会場の大広間で3P
ちょっと無理があるかな?
どちらにしても、たまたま入った混浴風呂で、向こうから誘ってきて
おいしいと思っていたら、その娘ともHが出来てしまうと言う
Wで、おいしい、うれしい・・・たまりません。
【露天風呂で逆3PSEX】親子1組目(わか&くるみ)。63分
【風呂でSEX】親子2組目(しほり&ゆかり)。母親のみハメる。娘はフ○ラまで。30分
【大広間で逆3P】親子2組目(しほり&ゆかり)。大広間で食事中、娘が一度、席を立つと、母親が浴衣をはだけさせて、下着を見せつけ誘惑。娘がすぐに戻ってきて逆3P。39分
親子は2組、女優さんは4人出演しています。2組目の娘はちっぱいですが、他の3人は巨乳でした。また、2組目の母親以外はパイパンのようでした。企画ものとしてはそこそこのレベルの女優さんだと思います。
母親がチ○ポが立っていることに気が付き、発情エッチし、娘は気付いていないふり→娘が母親の見てないところで誘惑→母親が気が付き逆3P!という流れは2組とも同じです。
ルイジアナボムさんのレビュー
2016-06-28ソフトめな親子丼好きに
禁断の性行為に励んでしまう娘と母親。混浴で欲情した母親の対応にフル勃起します。親子丼好きにはタマランでしょうね。娘との年齢差は然程なく、熟女マニアでなくても抜ける内容。ハード鬼畜系でもなく、こういうソフトな親子丼は貴重です。