3人目の女の子の、手マンをされながらテコキしているシーンがいい感じで、その後の69やアナル舐めで感じながらチンコを咥えている様子はとても興奮します。
次に良かったシーンは、2人目の女の子のパンツをずらして挿入した騎乗位のシーンで頬を赤らめながら可愛い声で喘ぎながら、ゆっくり腰をくねらせているところがめちゃくちゃ興奮した。
芦〇愛菜に似ている「姫川ゆうな」が「月城らん」の名前で2020年6月に復活!!。
本作は面白くなかったが新たな活躍に期待。
芦田愛菜も映画の為に髪を切ったが、姫川ゆうなも髪を切りツインテールではなくなったが、軟体は健在している模様。
このオムニバスが市原由芽チャンのデビュー作品ということになるんですか。なんか使い方が勿体無いですね。
作品自体が安っぽい企画作品ということもあり、呆然としてしまいました。内容に対してまず言えることは、
紐パンツを伸ばしたり開いた状態を見せては絶対NGだってことです。エロさが半減します。
ということで誘惑の伏線やら小道具類は一切無視しw、SEXに集中する必要がありました。
SEXに関しては、最初の茶髪娘は水商売女みたいで、この作品に起用すること自体論外でNGです。
姫川ゆうなチャンは相変わらず可愛いく、SEXも激しかったです。市原由芽チャンは粗削りながらも、
シッカリ感じて魅せるSEXしてると思いました。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1人目の兎澤ななは、茶髪で今風の女子高生
彼女の場合は、ギャップはそんなに感じなかったが、誘惑されたら
すぐ乗ってしまいそう
2人目は、姫川ゆうな、黒髪の彼女は、見た目と違い
あんな誘惑されてしまったら、戸惑ってしまいますね!
ひもパンを上手く使い、チラつかせながら楽しんでいるようすは
もはやショーですね!!そのあまりのギャップにやられちゃいます。
3人目は、市原由芽、ショートが似合う可愛い女の子ですが
こちらもギャップにやられます。ツンデレって感じが溜まりません!
3人とも、Hシーンは、そこそこですが、本題のひもパン誘惑シーンは
なかなか良かった。
最初は兎澤なな
あまり若く見えない顔に茶髪が制服とギャップを生む
ただ誘うようになりからみに入るとそれほど違和感は無かった
2人目にパッケージの姫川ゆうな
にこやかで明るい感じでパッケージよりも幼い印象だった
最後にショートボブの市原由芽
アヘ顔になると妙に色っぽさが出る
基本的に着衣、パンティも紐ははずしても体の上に残るスタイル
モッソリーニさんのレビュー
2016-07-253人中2人はハマリ役でした
兎澤ななの制服コスは少し頂けなかったなぁ
なんか、凄くメイクも無理してて何だか、その違和感に注目してしまって集中できなかった。
でも、シチュエーション的にはとても興奮する内容なので、JKのリアリティを求めなければそれなりにいける。
姫川ゆうなは、JKモノはハマリ役ですねーちょっと頭の悪いJKという感じがとても良く表現されている。
いたずら半分で、大人を挑発して最後は自分の部屋でオジサンのチンコをじゅるじゅると音を立てながら舐めまわす。
市原由芽もなかなかハマリ役だった。
制服の色合いが良かったのもあるが、スカートから見せる紐パンもエロかったなぁ
そして、アナル周辺の毛が逆にエロさを増していい感じです。