女優にお疲れ様と言いたくなる作品ですね。
まず催眠を信じていなかったり、想像力がない方にはオススメできないと思います。
どうしても演技力が大事な作品になっているので、穿った見方をしていると作品に入り込めなくなるからです。
内容は催眠によって淫乱化、発情した松岡ちなが貪欲にペニスを求めてきます。
積極的なフェラチオや騎乗位での激しい腰振りが一番の見所でしょうか。
後半ほど抜ける構成になっていますが、前半は正直あまり良くなかったです。
ちなさんが本気で掛かっている!催◯術でいつもより敏感で淫乱になっている!
と思って見た方が、幸せになります。良いですね。
ちょと古い映像ですが、この時代はモザイクも薄く、現在(2021年)でも十分通用します。
最初は普通に絡んで顔射。次も普通に絡んで顔射。
次は共演者の、宮野ゆかな(宮坂レイア)と男優のプレイを見て発情。普通に絡んで顔射。宮野ゆかな(宮坂レイア)がお掃除すると「ダメ」と言って自らお掃除するのが良い。
ラストは4P。黒いランジェリーを着用のまま片足立ちバックなどして顔射3連発。
このシリーズは全部見ていますが、今作に限り題名から「媚薬」の文字を消した方がいいのではないでしょうか?と言いたくなくくらい媚薬の登場するシーンが少ないです。
私の見落としもあるかもしれないですが、媚薬が確認できたのは200分中わずか数分で、しかも控え室で使ったか使ってないかもわからない程度。
媚薬モノ動画好きな私としてはかなり裏切られた感じが否めません。
昨今のドラッグ事件等で規制などがあるのかもしれませんが、題名に「媚薬」と入れるからにはフェイク(偽物媚薬)でもいいのでたっぷり使用感を出していただきたい。
フェイクでもそれらしい容器・塗り方等でいくらでも本物感は出せると思います。
他のシリーズ作品はそこそこ、評価が高いのに、本作は↓。コメント
も「1」評価のひとつだけ。
古川いおり作品で
「 媚薬とか催●術はときどき、AV作品に登場するけど、真偽のほどは
??で、まあ「利いているんだね」ということで鑑賞するしかないけど、
そもそもAVって虚実皮膜の要素がいっぱい。細かいこと?を気にしてい
たら…。(^^♪」とコメントしたけど、まあ、そういうことで。
2016年の半ばごろからモザが悪化して、本作はどうなのか心配したけど、
薄いのでnice。
山田君。彼は結構?絡んでいたね。気が合ったのかな。
お次は若手。次は、なんなんだ。
貞松が女とイチャイチャしている姿を見て、ちな、やきもち。古川作品と
同じ展開か。古川の時は吉村と、吉田羊に似たいい女。今度の女も、そこ
そこ。ま、結局、逆3Pになるけど。
最後は、南・デカマラ・野島との4P。3人に休みなく30数分、ガンガン突か
れて、最後、ちな、ヘロヘロ。21作目「松岡ちな 絶頂地獄 敏感痙攣100
イキ 巨根17,572ピストン」最後の4Pと同様、中身の濃い絡みでした。
斗富谷さんのレビュー
2016-10-24イキまくる松岡ちなのアヘ顔
松岡ちなちゃんが催眠術でトランス大絶頂。
催眠術師の催眠術で全身性感帯とかにされちゃったちなちゃんはどこを責めても感じまくり。
オッパイマンコでのパイズリしてても感じてるような激イキっぷりを見せてくれる乱れに乱れ狂うイキ狂い必至の絶頂を連発してる濃厚SEXです。