絡みまでのテンポ遅い(溜池ゴローなのでまぁ折り込み済みですが…)。男根を際立たせる為なのか？女優さんのスタイルが良いのか？カメラワーク？分かりませんが絡みの切り取り方がいちいちエロい
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
バラエティーやこういった感じの話の方が興奮できる。遠野自体は物凄くいい素材なんだから。まぁもっと本格的な背徳感あふれるドラマも、作って欲しいけどね。
退屈な日常をおくっている人妻が、巨大ディルドを手に入れてからその快楽を覚え、巨根をハントする日々を描いた作品。
女優さんが一級品なうえに、撮影の演出もすばらしく、文句無く抜ける一作ではないでしょうか。
まったくセックス(男根)についてうぶな若妻が男根の大きさに目覚めていく過程が、未帆ちゃんの高い演技力で見事に表現されている。男根(ﾃﾞｨﾙﾄﾞ)に対するユーモラスでさえある語り、戸惑いの表情、本当に可憐。徐々に目覚めていき夫の部下を誘惑してしまうはにかみの表情も可愛い。抱かれて男根に溺れのたうつ肉体と喘ぎの声、本当にエロい。そして最後の男根との絡みは、うぶさも戸惑いもはにかみもなく、正に痴女。命令口調で誘惑し完全に快楽に没頭し男根を求め続ける。始めは「こんな大きいの入らない｣「壊れちゃう｣なんて言っていたのに最後は「壊して！｣凄い淫語の絶叫。結合部のアップが多くカメラアングルも見事。モザイクも丁寧で陰部も見えそう。濃密なエロス。未帆ちゃんの艶技も見応え十分。
このシリーズの特徴の一つであるディルドープレイの完成度が高いので
固定ディルドーマニアは必見。パッと見で文句なくでかいディルドーを
まずはフェラから。大きすぎて口に入らないわって感じから、ちゃんと
咥えられるようになるまで少しずつ慣らしていく感じがよい。
口に入れるのがやっとな感じから、咳こむまで喉の奥に入れてみたり
少しずつチャレンジしていく。この「少しずつ」っていうのが大事で
マ○コに挿入するときも、キツキツなのを少しずつ慣らしながら
1センチずつでも奥に押し込もうと、圧迫感に耐えながら頑張る感じを
演じる女優の演技力が非常に高い。ここだけで結構おなかいっぱい。
最初の本番も自分から迫るんじゃなくて、ノーブラやパンチラで男を誘って
レ●プを誘発する流れもいい。無理やり犯●れる被虐感を装う感じもエロい。
本番は極太というよりは長根で、きつくて入らないというよりは、こんなに
奥まで届くなんてって感じの演出。
ラストセックスのセルフ・イラマチオでは、でかチンをこんなに喉奥まで
入れられるようになりましたよという前半からのストーリー性がある。
最後の本番は男優が単調セックスの沢木だったのがいまいちだけど、
最初のセックスではなかなか全部入りきらなかったデカチンが
すっぽり根元まで入るようになりましたという、全部入ってます
アピールをする画の多いセックスに仕上がってる。
ドラマとして面白いとは言い難いけど、プレイに流れと発展性があり、
それなりのレベルに達している良作だと思う。
未帆ちゃんのエロさは格別です。
巨根を求める淫乱人妻は、ピッタリ役ですね。絡みもよかったです。
男ではなく巨根にハマる主婦を上手く演じた通野未帆さん。
徐々に巨根に魅了されていく様子が自然に描かれていて非常に興奮する。
フ○ラ1回、絡み２回どれもシチュエーションが違い、バラエティに富んだ内容です。
★5つでも問題ないのですが、３Pがあれば最高だったと思い★－1させて頂きました。両手に巨根でウットリする彼女が見たかったですね。
あらためて、未帆ちゃんの演技力の高さを実感しました、ネットで・ディルド・デカちんと、反応がウブな感じが良く出ていた、ただ溜池は作風がベタすぎる、もう少し枠にこだわらず奇抜なアイディアが欲しい、作風がちょっと古くさい、未帆ちゃんの最近の作品は凄く良い、色っぽさ・エロさが滲み出ている！
ＡＶ女優なら必ずや経験したいと思う規格外のデカチンとの性交。
人妻に扮した通野未帆が演じる，旦那の部下のデカチンを見てから始まる巨根とのエッチ。
まずは，巨大ディルドを試し，オ○ンコの満足度を実感する。
そして，いよいよ本物のデカチンとの絡み。
必至のフェラ，オ○ンコ感じるＳＥＸ。
もちろん，通野未帆は，チ○ポ好きだけど，
このＡＶで，デカチンじゃなきゃ満足できない女になってしまった。
いやいや，すでにデカチン好きの女なので・・・，ほぼ演技でしょう。
どんどん円熟味を増す通野未帆ちゃん。
この作品は別として他にも素敵な作品が沢山あります。
まだまだ見どころ満載の未帆ちゃんですね?
通野未帆の作品の中でも最上位に位置すると思う。
導入部のオナニー、2度のセックス。どこをとっても素晴らしい。
濃い陰毛、美しい肛門が、画面いっぱいに映し出される。
恥じらいから淫乱と化す演技もとても良い。
ファンならずともお勧めである。
やはりレベルの高い女優さんの演技は素晴らしい。デカチンにイキまくりです。
自然派AV推進委員会さん
2020-08-11清楚・妖艶どちらの人妻通野未帆と激しいセックスが堪能できる良作
セックスは２回あり、１回目が原人、２回目が沢木。
原人とのセックスでは、清楚な人妻を演じているが、夫の留守に自分自身に戸惑いながらもノーブラのニットシャツとタイトスカートでのパンチラで原人を誘惑するシーンがエロくてよかった。我慢できなくなった原人に迫られてセックスシーンがスタート。セックスは激しく、いろいろな体位で奥まで突かれる。通野未帆は演技が多めの喘ぎをするので、これくらい激しいセックスが似合う。
原人は夫の部下という設定で、セックスをするに至った経緯はきちんと描かれているが、沢木とのセックスは唐突。エアコン修理中に未帆の体に興奮して勃起した沢木を、一転して妖艶な人妻を演じる未帆が痴女的に誘惑するシーンからいきなり始まる。ドラマの手抜き感は否めないが、６９がエロく、挿入後もいろいろな体位で激しく突かれる。最後は正常位だが、結合部丸見えシーンが激エロで、むっちりとした二の腕を上げてきれいな腋を見せながらひたすら激しく突かれ、すごい量の精子を顔から首元にかけてぶっかけられる。
本作品には冒頭に自立式のバイブによる騎乗位オナニーがあるが、これほどの美人がパンティのみ取った状態で開脚し、陰毛丸出しでバイブを抜き差しするシーンは導入部としては十分だった。モザイクもいい感じで陰毛の上部を外しており、結合部ドアップがエロかい。