評価高めで購入しました。あまり聞かない女優さんですが、割と良い作品でした。
カットワークとはカメラの切り替えのことである。編集を下請け業者に任せると、下請け業者は仕事しっかりやってる感をだそうとする。それでやたらカットワークを入れる。映画で斬り合いとか銃撃のシーンなんかはカットワークをたくさん入れた方がかっこいい。しかしアダルトビデオは違う。アダルトビデオは全体的には作り物、監督の演出だが女のクライマックスシーンはドキュメンタリーなのだ。女がイキそうになってからイキ終わるところはじっくりドキュメンタリーで見せてほしい。だからその部分はカットワークはやめてカメラは固定しなければならない。
そこに至る前段階でカットワークをもっとたくさん入れておきクライマックスシーンで突然固定カメラというふうにすると非常に効果が高い。黒澤明の映画は全てそのようになっている。あるシーンで固定カメラを効果的に使ために、その前のシーンではカットワークをワザと多くいれているのだ。 フェリーニもヒッチコックもそうである。カットワークではなくてカメラをわざと動かしている場合もある。なぜこのように無駄にカメラが動くのかなと思って見ているとクライマックスのシーンで固定で長回しされている。
AVでクライマックスシーンでやたらカットワークを入れてしまうとドキュメンタリー的な臨場感がなくなってしまう。作り物的なもの・演出的なものになってしまい、本物感が壊される。
監督はだから下請けに編集を任せるのはいいが大事なところだけは、このようにしっかり具体的に指示を出しておかなければならない。
この作品の場合イ**顔、イキ姿がちょこちょこっと写っているのでまあ最悪ではない。しかし、せっかく女流を素晴らしいパフォーマンスを見せる域にまで導いているのだから、それに見合った良いものを客に見せて欲しいものだ。
・・・と、思ったがラストの蹂躙されっぷりにグッとくるものがあったので5点にした。
2穴責め、緊縛のきつさから、ベイビーらしいハードな責めは相変わらず凄い。ヌク側からすると、全編通してイキまくりでヌキどころに悩む作品とも言える。
久しぶりにサンプル映像で購入決意。かなり前からベイビーの作品は見ているが、かなりいいでき。
公式HPに星月まゆらちゃんが出たポルチオエステで、電極責めだけでなく同時に電マを当ててほしいと
コメントしたことがあり、実現されていて嬉しかった。藤井凛ちゃんの全裸がまたよく腹筋の痙攣ぐあい
乳首のみでも好反応、できれば乳首のみでイカセてほしかったが、後のアナル3局責めもとてもよく
イカセ好きにはたまらない?他作品で電気責めされていたNAOMIちゃんなども出てほしい素晴らしい作品。
2穴ドリル責め+そのままの流れでノーカットでの挿入プレイへ、素晴らしい構成です
女優さんも美人だし、最高の作品です
もっと早く気づいて買えばよかったです。申し訳ない!
全部脱がさず着衣のまま責められるシーンが良かった。
特に尻を突き出させアナルに入れられたバイブを履いていたパンツで押さえられ
抜けないようにしたところとか、ソックスも履いたままだったり。
感度は良いが、喚くので興奮しない。もう少し責め方を工夫すれば面白い素材。
尻もいけるのでもう一工夫欲しい所。
昨年、『LA帰りの・・・・・』でデビューした彼女。今までも、様々な作品に出演して、かなりハードな淫乱ぶりを見せてくれてました。卓越したアナルスキルと抜群のエロ強さで初のBABY作品に堂々と挑戦した今作は、彼女のキャリアのターニングポイントとなるのではないか。。。。半端ない。彼女の熱演に拍手。藤井凛ちゃん大好きです!!
何たら共和国たら王女救出の女戦士たらよく判りませんが女優さんはスレンダーな良い感じです。電動オモチャ嬲りの態勢のまま●すのはグッときます。手の拘束とか解かないでよってたかって姦が良かったと思いますけど単発姦でした。次回に期待です。
特殊部隊の女戦士に扮した藤井凛がハードな凌●プレイを受けます。
まず,気が強そうな美顔で,引き締まった美ボディーをしているので,映像映えします。
見るからに強そうな女です。
そして,メインのシーンは,緊縛固定され,オ○ンコ中心の全身攻めを受け,絶叫イキ。
オ○ンコ&アナルを玩具で同時攻めされまが,絶叫,絶叫の連続ですが,もの凄いタフさです。
髪を振り乱し,アヘ顔全開。
いいね,このエロ強さは。
このようなAVで穴を鍛えているので,普通のSEXは,余裕でしょう。
いや,満足できないかも。
藤井凛,抜けます。
yoruよるさん
2022-07-07単調です。
まず、この女優さんの作品は初めて見ました。
そんなに美人ではありません。まあ顔は普通です。
身体ですが、これはお世辞にも魅力があるとは言いにくい。所謂、ガリガリした感じ。筋張ってるというか、男の身体に近い。良いように言えば筋肉質。
胸はとても小さい。脚はゴツゴツして細い。
内容としては、このメーカーさんのいつもの流れです。
ただ、この女優さんはアナルを得意としてるのか?
アナル場面が多いです。
自動で動くディルド、大袈裟な機械です。
これをアナルに挿入して稼働させる。
かなりの反応ですが、これはちょっと過剰な反応ではないか?この女優さんは演技が、少し大袈裟かも知れません。その後も縛り方を変えて、同じような責めを行います。最後の場面でジグソーディルドが登場して最高潮を迎えます。女優さんは最初のうちから、かなりの反応を示していたせいもあり、このジグソーディルドで相当な反応をしてもその差が小さく。これ以上の盛り上がりが出来ませんでした。喘ぎ声が単調でギャーギャーと聞こえてくるため、少し飽きてきました。
やってることはハードですが、女優さんの美人度や身体のエロ度を考えるとそれほど興奮しませんでした。
それと屈辱失神というタイトルですが、どの場面で失神したのか?私にはわかりませんでした。見落としたのかも知れません。
やっぱり美人が良いですがこういうジャンルは中々出演してくれないんでしょうね。