まず見た印象は、輪●というわりに、女優さんがどちらかというと積極的な印象があり、男に弄ばれる、まわされたい、犯●れたい、という願望より、逆に自分から向かって行ってる印象が強いので、輪●好きで見ると肩透かしをくうかも知れません。
女優さんの反応は良いので、また、ムッチリ系なので、スレンダーな女優さんが好きであれば合わないと思います。
中出し等は、パケで堂々とゴムを見せてるので、それはそれで卑猥さが浮き出てよかったと思います。
この作品がどうして七草ちとせまたは由来ちとせの名前で出てないのかが不思議なくらい興奮度MAXの作品です。
時折本当に嫌そうな顔をする時があります。ちとせファンは切ない気持ちにもなるかもしれません。
そこを除けばヌキどころ満載です。
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福良派祇園さん
2021-06-05乱交でも一人で男優を圧倒するちとせ(こはる)の馬力を見れる作品
冒頭は、口が臭そうな親父どもに囲まれて、次から次へとベロベロ濃厚なキスを繰り広げていき、ちとせは本当に嬉しそう。その後、真っ赤っかのパツパツなドスケベ衣装で登場し、おしっこも漏らしてご満悦。最後は、親父どもの唾垂らしを順番に舌で受けて、口いっぱいに溜めたそれを躊躇うことなく飲み干す。もう完全に理性は崩壊している痴女そのもののちとせは、最高の一言。