比較的若い女性100人に一人ずつお顔から下腹部までパンしてパンティをずり下げてまん毛を接写する企画作品。シリーズものだけど、この第6集が最も質が高いんじゃないかな。個人的に陰毛は直毛系で生え際が刷毛で掃いたように美しく、毛量も毛深すぎないアンダーヘアを美毛と位置づけております。美人でしかも美毛…という女性はごくわずか。美人だけどもっさり密林だったり、生え際を処理してジョリ跡が見苦しかったり、真正ぱいぱんに近い産毛みたいなうすうす恥毛だったりとか、陰毛って本当に十人十色でまさに個性そのものです。失礼ながら顔立ちが綺麗でなくても、下腹部を露わにすると驚くほどの美毛だったりする女性も100人の中に数名含まれております。中にはパーツモデルとして推奨したいレベルの極上ヘアもいます。縮れの強いもわっとした陰毛は、ヘタに手を入れるとマリモみたいに不格好になるから要注意ですよ。処理しづらくてえいやっ!と剃り落としちゃったり、近年の嘆かわしい風潮に流されてか知らないけど、全て剃り落としてしまっている見苦しいジョリ跡の陰部は論外。処理する必要のない生まれつきのうす恥毛なのに綺麗に無毛にしちゃう暴挙も理解できません。価値観の違いも様々で、世の中には清潔感云々といった理由で無毛を好む男もいるみたいだもんね。女性とすればお相手がどんな陰部が好みなのかわからず、処理する・しないも迷うところかも。よほどの剛毛でない限り、生えるがままの野趣に溢れた陰毛が一番…と言う男は私だけじゃないことも認識して欲しいものです。女性の髪質や肌質から、ある程度、陰毛の毛深さは推測できるけど限界があるもんなぁ。本当に脱がせてみないとわからない…実に奥が深いもので、陰毛愛好者を自任する私を大いに悦ばせてくれます。
100人のマン毛という題名について
タイトルにあるように忠実に100人のマン毛を撮影している点は、100人のマン毛をどのような視点で見たいかということによって評価が分かれると考える。
1マン毛をとにかく近くで見たい、マン毛の量、色、質、長さなどを研究したいなど
2マン毛ならびに、その周辺および表情も合わせて、鑑賞することによってマン毛を見られているという女性の羞恥心に性的興奮を得たい。
1のような場合はこの作品はあっていると言える。
2の場合は、本作品の場合、マン毛単体をかなりマン毛に近づいた状態で撮影しており、2のような女性の羞恥心を伺えるシーンは、顔とマン毛を交互に撮影するときに得られるとはいえるものの、その場面がマン毛をカメラを移動させずに、撮影する時間が、それに比べて長いため、その目的を達成するのは困難と言える。また、顔とマン毛をカメラを引いた状態で撮影するという場面はほとんどないと言えるから、この点からも2の目的を達成することは困難である。
しかし、本作品は、100人のマン毛であって、マン毛を見られる100人の女性ではない。そうすると、タイトルはこの作品の内容に整合しているとは評価できる。
sumichan0814さん
2017-03-05ん~
頼むから全員パンツを下までおろしてください。毛のアップだけでは抜けない。