川上さんはなかなか良いのだが、どれもおなじにみえてきて今回もふつう。
恐るべし!川上奈々美。
こんな表情をされたら、永遠に腰が止まらないだろうな。。。
昼下がりのいい雰囲気をうまく表現しているプレイもうるさすぎずちょうどいい
菜々美さんの作品では上位級です。
犯●れても感じてしまう喘ぎ声にビンビンンです。
バックは自らお尻をフリフリ~もうたまりません。
小柄なのにエロさは一級品です。
女優さんは言うまでもないけれど、男優の好演に拍手したい。
中出しした瞬間、グッと腰をいれて深いところで射精する。
じつによくわかっている。
これこそリアリズム。
欲求不満を抱える人妻が親しくもない男に犯●れてしまい、心は拒否するものの快楽に負け、身体も心も堕ちてしまうという定番の作品。
「疼きの午後」と共に、奈々美ちゃんの最高傑作になると思う。
共通して良い点は、
1.媚薬や監禁などの現実離れした設定はなく、日常生活の延長のような雰囲気
2.複数プレイや余計なオトコの存在がなく、あくまで男とヒロインの1対1の関係が続く上で、段階的に快楽に堕ちていくヒロインの心情変化を描写
3.激しい抵抗も暴力的な場面も少なく、緊縛やバイブのような小道具もなし、男の肉体のみで堕ちるヒロイン
4.最後の絡みでは、乳首舐めなど嬉しそうに男に奉仕するヒロインの表情
5.1回目は外出し、2回目は嫌がりながらも中出し、3回目は当然のように中出し
この作品のみにある良い点は、
1.画面に出るヒロインの心情表現。 ダメと思いながらも拒否できないことが伝わってくる。
2.男がヒロインに自分から行動させるということにこだわる。特に2回目の絡みで。
惜しい点は
1.1回目の絡みの後の和室での強●フェラの時に、口で出されたものを旦那に隠すためにゴックンする、という展開のほうが良かった。
2.「中で出して!」「ビクビクしてる・・・」「入ってくる。。。」などの淫靡なセリフがほしい。
奈々美ちゃんの艶技が素晴らしいのは言うまでもない。
奈々美ちゃんのドラマ系作品、買い揃えたくなりました。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「恥辱の教育実習生」で去年鮮烈にアタッカーズデビューした奈々美ちゃん。本年度も1月の「輪●餌食」に始まり月1本の作品をリリースしヒット作を放ち続けて12月にこの作品「夫のいない昼下がり-溺れる女」だ。2016年度のトリを飾るにふさわしい愛欲ドラマの誕生だ。いままでの彼女の役柄の多くは、可憐で明るくて清楚な普通の女性が男に襲われ犯●れ堕とされていくというものだった。しかしこの作品は少し違っている、彼女は最初から憂いを持った淋しげな女性として登場してくる。その憂いの底に在るものは、夫を愛してはいるが女の体が求めるものを与えられていない肉体の悶えだ。その悶えが胸の中に小さな穴を空けている。その穴に土足で入り込んでくる男の圧倒的な力に翻弄され堕ちていく人妻。そのやるせない程の気だるさ悲しさ淋しさ憂いを抜群の演技力で表現しきって魅了される。肝心のセックスの絡みのシーンは先入観なしで観て頂いた方が良いと思うので、細部は省かせて頂くが、最初のレ●プシーン、次の夫が他の部屋にいる隙に口を犯●れるシーンは拒否しながら痛々しく犯●れる。その後夫が出掛けてベッドで抱かれるシーンは初めは躊躇しているが男に快感を与えられ徐々に積極的になって行く。その後毎日犯●れ続けて堕ちていく。そして最後の絡みの彼女は憂いを含みながら、なまめかしく妖艶だ。華奢でスレンダーな彼女の美しい女体が犯●れ堕とされて性欲の沼の底に引き込まれて溺れていく。すさまじい程刺激的で扇情的で圧巻のエロスだ。エピローグで描かれるラストシーンは背徳感に満ちていて彼女の表情に釘付けだ。奈々美ちゃんの魅力が詰まりに詰まったこの作品で奈々美ちゃんワールドを堪能して頂きたい。おすすめの1本だ。
奈々美ちゃんも欲求不満の人妻役をやるようになったのですね。
何か感慨深いものがあります。
しかし、相変わらず素晴らしい演技には、改めて感心してしまいました。
さだおか監督も安定の演出…なかなかの良作です。
ハード好きな方には異論もおありかもしれませんが、私は大好きなシュチで気に入りました。
ドラマ物好きや堕ちて行く人妻がお好きな方にはお薦めの逸品だと思います。
最初から欲求不満の酒乱女が、ただセックスに溺れる話。川上の可愛さだけで☆二つ。ラストの満面の笑みが、俺には全く理解できない。まぁ電気屋がレ●プするっていう設定が、もうすでにありきたりのAVだもんね。
アタッカーズは少し前まで、香西咲、冬月かえで、かすみ果穂。
最近は、石原莉奈、川上奈々美が代表かナ。
今回も奈々美ちゃんの演技に魅了された。
少しづつ堕ちていく感じが表現されてる。倦怠感、虚無感、背徳感、そして絶頂感と自信。いいわあ。
ななみんは「全力で拒んでいるのに、いつの間にか恥辱を受け入れてしまう」という艶技では最高峰に達したようです。クンニで悶えるシーンは興奮度MAXだし、上田の剛棒がズブズブと入っていくと、顔を歪め、首をのけぞらせて感じてしまうシーンは、とても演技とは思えない程のリアルさです。要するに、ななみんは、きっかけが欲しかっただけなのかもしれません。それを上田に見抜かれてしまったのです。いけないことだとわかっていても、身体は上田の剛棒を求めて濡れてしまう、そんな欲求不満まっ盛りの妻という感じが、よく描かれています。上田の犯し方も「もっともっと奥さんの欲望を見せてくれ」と言わんばかりの攻め方だから、ななみんは、ずっと溜め込んでいた欲望が弾け、自分を曝け出し、堕ちていきます。抜きどころ満載の作品です。これは、本当にお勧めです!
川上奈々美は美しくまた演技もうまい。明るい役、暗い役何でもOKだ。余りに可愛いので浅草にも行ってしまった。本物はアイドルでもNo.1になれる。でも私は、いつまでも癒してくれる今のままでいて欲しい。
川上奈々美は顔が特別にかわいいということもなく、体は綺麗だけれど大して特徴がない。しかし、感情が確実に伝わる演技が良い。抵抗から陥落、和姦に至るまでのプロセスがわかる。
どこまで女優川上奈々美の能力で、どこからが監督さだおかさだおの能力なのか、切り分けできませんが。
しかし、残念なことに、いい場面において、照明が暗くて顔がよく見えなかったりする。照明は金がかからないのだから、もっと配慮してほしい。
カワさんさん
2022-04-17優秀作
これは他の方のレビューどおり。みぃななの演技は相変わらず秀逸。ストーリーも含蓄があって味わい深い。あまりこの男優は好きではないのだが、今回はなかなかいい仕事をしていたと思う。