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一人の少女がみんなの前で犯●れる姿はたまらなく良い☆
ぜひともシリーズ化してほしい!!
初芽里奈さんはロリ系の女優なので好みは分かれるかもしれないが、作品としてはとてもよい。モザイクが薄く局部がよく見える上に、本物中出しである。何度でも抜ける。規制の厳しい今の時代では作れない作品だろう。
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本作は、先日私が大絶賛するコメントを投稿した作品「便女当番」5(宇佐美まい主演)とは対極にある。両作品ともに1人の女生徒が先生や男子生徒から中出しされる当番に無理やり指名されるが、全く別次元のストーリー展開になっている。本作は、同様な作品の中でも私の感性では最低最悪だった。
初芽里奈が孕ませ当番に指名された直後の休み時間に始められた同級生男子による最初のレ●プ。何の準備もなく、行き成り挿入されて痛くない訳がない。女優に嫌がる演技だけさせて全く痛みを訴えさせないことに、私はあきれてしまった。AV撮影では女優が事前に準備して痛くないようにするから、制作側の感覚がマヒしているのかな?
担任の男教師の無神経な言動も問題だ。まず、孕ませ当番に指名された女子への事実の伝え方。次に、同級生からレ●プされた直後の女子に対する忌まわしい言動。また、犯人の男子を全く叱らないどころか、教師まで男子のレ●プ続行を手伝うなんて。教師役の男優の演技の無神経ぶりは役柄にピッタリだ。同級生の男子たちの自分勝手な言動は、ごく自然な反応だろう。同級生の女子たちの言動は、自分が任命されなくて良かったという気持ちが見え隠れしてリアルだった。
孕ませ当番に対する報酬はどうなるのか? 心身が傷ついた場合の治療や慰謝料はどうなのか? 子供が生まれた場合の養育は誰が面倒みるのか? 誰の子か分からない子供自身の将来の心のケアはどうするのか? まさか無償で性奉仕させて何の補償もせずに放置する制度ではないだろう。ひょっとしてそんな諸々の問題点について考えさせることが作品の目的だったのか?
全国初のモデルケースとして取り組む教育現場の態勢としては最低だ。それは背後にいる「性教育委員会」とやらの問題でもあるだろう。孕ませ当番の正式開始日の前日にシーン3で担任教師が初めて「正しい孕ませ方」の特別授業を行うより前に、シーン1とシーン2で男子生徒たちから散々レ●プ中出しされた初芽里奈はすっかりセックスが怖いトラウマになっているよ。今さら、女性を気持ち良くさせることが重要だと言って授業を始める教師の白々しい態度に、私は完全に腹が立った。特別授業の教育効果は全くなく、生徒たちからただ弄ばれるだけの日々が続く。そして最後が最悪な一般公開日になる。初芽里奈の首のリボンが、犬の首輪に見えたよ。最後まで初芽里奈が怯え続けたように私は感じた。
潮吹きが多すぎて、もはやただの放尿。
これを潮吹きと呼んではいけない。
そして、どのパートもこの放尿シーンだらけ。
放尿マニアならいいかもしれないけれど、そうではない人にとってはただただ萎えるばかり。
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陵●中出しした後、手マンやバイブで、余韻のアクメが凄い!
何もして無いのに、仰け反り、痙攣、潮吹きでアクメに達する。
その行きっぷりに抜けました。
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この手の企画物は大好きです。
不条理というか、ナンセンスな世界観。
しかし、2作品ともパターンが決まっていて、
そのパターンが後半になるにつれ、面白くなくなっていく。
「強●的に孕ませ当番にされてそれが日常となる」のが面白い。
だから一番盛り上がるのは、仲良しだった女子たちの前で
フェラさせられている時に、女子たちから無視か嘲笑される時。
つまり、もう物扱いされてしまっている時。
本当は授業中にも中出しされるなどがあれば尚良い。
なのに、その後、校長だかの中出しと一般公開などといって、
おっさん連中に囲まれてとなると、もう学園の設定が無理くりになってる。
男優が足りないなら、「他のクラスにも貸し出し」とかいくらでも可能だろう。
「学校で孕ませられるだけの立場になった」に特化して欲しい。
予算、場所、それぞれあろうが、それを企画力で乗り越えたら傑作。
好き嫌いは判れる作品だがロリ系好きで無くても、そこそこ楽しめると思う。
割と古めの作品だがこんなロリ女優がいたとは知らなかった。
大勢に視姦されながら男の欲望を全て受け止め続ける小さい体。それに耐えきれず痙攣し、失禁に近い潮を噴き散らかす反抗的なおマンコ
そしてそのおマンコはパイパンでモザイクも薄めなので、おマンコの具を縁取る色濃いビラがぱっくり開いている様子も観賞できて◎
こんなかわいい孕ませ当番がいたら毎日金玉が空っぽですねw
主演の里奈嬢、その超ミニマムな脚体は個性的かつ挑戦的な造形美の至宝といえる。か細い腕、可愛らしくも緩やかな脚線美はそのままに、板厚の薄いウエストを鍛え上げアンバランスなほど硬く引き締める。ありえないような造形的美しさ。狭小な胎内をさらにギチギチ固めてはるかに限界超えの一撃をうけるために。そしてこの作品、孕ませ当番、題名の通り巨根で下腹部からしまいには臍上まで大きく孕んでいく。2作目の一之瀬すず嬢にこの初芽里奈嬢、素材が素晴らしい上に壊し方も完璧。すず嬢の壊し方はその可憐な脚体に体重をかけ、飛び乗るようにベチャっと一気に叩き潰して力任せにへし折る。それに対してりな嬢は超ミニマムな脚体を体格差を生かしてじわりじわり痛めつけながら凌●しつくす感じだ。男子たちに打ち込まれても3分の2も入らない。それをさらにデカい先生の杭を一気に叩き込まれて呻き、気絶する。腹筋で鍛えられたウエストが面白いくらいに膨らんでテントを張り引き抜くとバコッと凹む。そして痙攣。演技ではありえない美少女の幻想的で現実の破壊場面。バックはやられ感が素晴らしくほとんど気絶状態で呻きながら白目剥き。さらにバックのまま彼女を抱きかかえたまま椅子にバンと座る。うぐ、その勢いで膣底がさらに激しく打ち込まれ激痛に痙攣しながらのた打ち回る。脚体も巨大なそれによって軋む音がはっきり聞こえたりして大変素晴らしい加虐になっている。とにかく彼女にとってすべてのものがサイズオーバー。入り口が変形するくらい徹底的に破壊しつくしてくれた。底突きもきつくザクザクという破壊音とともに下腹部がパンパンに膨らむのだ。細い脚体が大きく痙攣し視点が合わない表情。幼膣にはあまりに大きすぎるバイブ責めも乱暴で容赦がない。手加減なしにその狭小な局部にグサ、グサと突き入れて止めは深刺しで痙攣、気絶に追い込む。痙攣する両脚と小刻みに震える腕が破壊の激しさを物語る。局部も美しくも醜く歪んでしまった。同級生の目の前で徹底的に無茶責めで壊されているのに、彼らはその様子を心から楽しんでいる。まさにこれこそ凌●玩具の正しい壊し方そのものといえる気がする。最後までこの同級生と教諭による徹底幼女凌●、連続破壊行為を延々と続けてほしかった。ザクザク、ボキボキ、うぐうぐ、グチャ、そんな凌●音、破壊音、断末魔を聞きながらみんなで楽しもう。こうした効果音も抜群なのだから。
fuku2ndさん
2022-06-17このくらい振り切った方が見応えがある
少し前の作品なのでまだ色々と視聴者は恩恵にあずかることができる作品だと思う。女優の好みは人それぞれあれども昨今こういう作品が減っているので、ちょっと前の作品でも新鮮さが担保されていると思う。酷いことするし、何の躊躇いもなく中出しするあたりが良いなぁと改めて感じます。