マッサージものはほとんど女の子が抵抗しないところがリアリティに欠けていると常々思っていたのですが、ヤンキーはしっかり拒否してきます。
しかし、おバカなヤンキー達は口調こそ強気ですが、施術師の口車に乗せられてセクハラし放題に。
おっぱいやお尻を揉まれているうちに最初の態度はどこへやら。
別人のように腰を振りまくる本番でのギャップがたまらない作品になっています。
強気なヤンキー娘を犯したい人にはぴったりですよ。
1真白愛梨 ヤンキーぶった白ギャル VS 阿部智広
無理して悪ぶってる感じや独特のおバカ感がとてもキュートでした。☆4
2春川せらら 世の中をナメた性悪ヤンキー VS チャラス吉村
この手のマッサージ物は恥ずかしがる子を慣らし、堕としていく攻防戦が基本ですが、
この子はヤンキー座りで半ケツ出しても平気、少々体に触っても平気な開けっ広げキャラなので、
逆に羞恥心を煽って性的雰囲気に持ち込む流れが新鮮でした。☆5
3大塚りか 不機嫌ヤンキー VS チャラス吉村
ガチガチに緊張してセリフは棒読み、エロい事されても反応が薄くダルそうな雰囲気でしたが
堕ちパートに入って不機嫌演技から解放されると終始ニコニコでとても可愛らしかったです。
演技は出来てませんでしたが、結果として前半(演技)と後半(ほぼ素)のギャップが大きく魅力的でした。☆4
4琴音ありさ ムチムチヤンキー VS 阿部智広
ショートパンツ→下着と段階を踏まず、完全着衣状態から一気に下半身すっぽんぽんを許したり、
そのマンコ全開状態で「後ろからはおっぱいは見えてませんから」と今更な配慮したり、
展開がどうもグズグズで堕ち感も感じられずイマイチでした。
1人目の真白愛梨もそうでしたが阿部智広はブラを残すのが好きなようで、
そういった着衣へのこだわりがちょっと足を引っ張った感じですね。☆3
このレーベルにはめずらしく、哀しいことに、男優に顔モザイク加工がなされております。まったく役に立たない作品でした。
らららーくん。さんのレビュー
2018-10-31おもろい
ヤンキーがだんだん 可愛くなっていく
面白い(╹◡╹)