綺麗な身体をしているのに黒ずんだアナルや剛毛マンコがなんともエロい。
しかし魅せる演技や絡みの練度はまだまだといった感じで、全体的に反応が薄い。
新人らしさがいい感じに抜けて女優に成り切るのを楽しみにしている。
桂帆ちゃんのエロいところは陰毛の生え方。綺麗な揃いより自然なまま処置していない感じは悪くない。プレイは想定を超えてないと感じた。
甲高いアヘ声が印象的な娘
インタビューからのからみでガッツリ中出し
後半は制服姿でリモコンローターを仕込まれお出かけ
ポニーテール姿も良い
多少メイクしているのでリアルな感じではないが円光物的雰囲気がちょっと出ている
連続中出しで徐々に脱がされていくのも良い
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「私、中出しされるのが好きなんです」に、上品でおとなしい美女佳帆ちゃんの3作目で、中出し作品に起用されます。高校一年で初体験したセックスの時、彼に中に出されて以来、中出しは経験ないけど、あの時の熱い感覚が忘れられず、本作で中出しを懇願…私で良ければいつでもお相手するのに…(笑)。佳帆ちゃんと言えば、白肌の美微乳はももかく、外見からは結びつかない、外陰部はおろかアナル周りまで生えるがままの野性的な陰毛。私の観たいナチュラルな淫部がここにあります。近年の処理された陰部を見慣れてると、なんて毛深いんだ…剛毛だなぁ…などと想われがちだけど、世の中の大半の女性も手を入れなければこのレベルですから。他人に観られるのが恥ずかしくて処理する女性が多い中、今どきマナー違反だとか、だらしないだなんて間違っても揶揄しないで欲しい。私をはじめ、生えるがままの陰毛に異様なほどの劣情を掻き立てられる同士も少なくないはず。佳帆ちゃんもそれを意識して、敢えて恥部を曝け出してくれてるんだと想う。恥ずかしい部位に毛が生えてる…というだけでいやらしいし、陰毛を介して女臭やフェロモンが放たれる源泉でもあるんだよね。昭和から平成初期のAVではこれが主流だったけど、処理全盛の現代にあって、淫らな未処理陰毛を高画質で視姦できることに無性に悦びを覚えました。
現在の人気シリーズの中出し性交シリーズの原点ともいえる作品です。ただ、いかんせん古い。2023年の現在購入しなおすかと聞かれるとお勧めはしません。
エンダードラゴンさんのレビュー
2016-12-28中出し回数はもっと多くてよかったのでは
本当に中出し好きな子なんですね。
顔は若干クセが強く、美形と言うには抵抗がありますが、巨根男優を相手にたっぷりとスペルマを子宮内で受けています。
9発は微妙な数。もっと徹底的に二桁中出しされて欲しいと感じました。