長タイトルですが要は姉との近親相姦モノ。
お姉さん2人のうち、れいなさんは垢抜けていない雰囲気で、実姉っぽいキャラです。
弟にどうしてもとねだられてOKしてしまう場面が興奮しますね。
かれんさんはガチ告白に戸惑いつつも、結局股を開くタイプ。
弟に対して困惑しながらも最後には気持ち良さに負けてしまうという王道な展開です。
そして中出しのフィニッシュも背徳感アリ。
容赦なくドピュッと出す激しさで、近親相姦モノの罪悪感を増しています。
前作は自分満点評価にしたのだが、そっから約2年ぐらいたってる
なんで今更って感はするんだが前回とそれほど変わりない。
・カメラワークがそんなぶれない
・絡みが全てベッド
・無名男優が2人いる
のところは良いのだが今回は若干キスが少なめ
それに真ん中が癌男優平田だったんで差し引きマイナス1点かな
ついでに言うと相沢玲奈、咲坂花恋、北川ゆず の順だと思うが
相沢玲奈はマグロ気味、咲坂花恋は演技は上手いが顔がイマイチ感がしたが
嫌いなシチュでもない正統派な絡みが変わってない所は評価
できればこんな期間開けないでシリーズ化して欲しい。
トビアス・レーベルガーさんのレビュー
2017-02-08弟とあっさりセックス&演技が下手
近親相姦モノってやっぱり難しいですよね。まず女優にある程度の演技力が必要になるわけです。見ている人を設定に入り込ませないといけないわけですから。
でも、この作品の女優さんは演技がイマイチ。中には完全棒読みの女優さんもいるし。
3人の内2人はまぁまぁ見た目も悪くないんですが、近親相姦モノとしてはそんなには楽しめなかったかな。凄く簡単に弟を受け入れてしまうし。いきなり弟が自分のベッドに潜り込んで大事な所触ってきたりしてるのにあっさり過ぎでしょう。