ドラマの流れは別にして新山さんのスリップ姿は最高ですねwスケスケの素材も相まってとってもいやらしい感じです。スリップ好きに堪らないですね。
人気シリーズになった記念すべき第1作を久々に視聴し、改めていいなあと思った。
中盤が若干密度が薄い気もするが、最初に沙弥さんが登場し、溌溂とした奥様として部長に挨拶するシーン、脅され困りはてた表情で服を脱いでいくシーン、最後の完堕ちで絡むシーンと、沙弥さんの起伏にとんだ表情が使い分けられていてグッド。
そんなに胸は大きくないのだが、プクッとした乳首がたまりません。改めて本シリーズを人気シリーズにする契機とした沙弥さんの功績は素晴らしいと思います。
最後のセックスシーンでは、スリップ着たままでのプレイ。ただし、途中から脱がされてしまって、個人的に最後まで着たままでして欲しかった。
今やハイレベルな素晴らしいシリーズ作品の第1弾!
小柄ながら女性らしい丸みを帯びた新山沙耶。
やや台詞回しに違和感を感じる女優さんですが脱げばコリコリとした特徴的な乳首に釘付けになっちゃいます。背中越しに見る彼女は華奢な感じするのに不思議な肉体。
プリンとした形の良いお尻、太ももなんて最高にエロい!
他のシリーズ作を先に観てしまうと、やはり第1弾への物足りなさも気になりますが、今作ありきでのシリーズ化という意味で観れば良く出来てます。
SEXシーンが薄ければ昼ドラで放映してもおかしくない。そんなシリーズなので第1作を観ても満足です。
第一場面は良かったが、その後はうすーい感じ。もっと濃い感じがいいのだけど。
様々な寝取られものAVがありますが、本作品のよいところは、女性のモノローグが物語に挿入されるので、女性視点の寝取られものといった感じがするところです。数は少ないのですが、これが一種のねっとり感を醸し出しているように思います。今後、この女性のモノローグを増やして、女性視点の寝取られものにすると他社との差別化が図れるのではないかと…。
ノーブラにスリップ、そしてシャワーと、好きな人にはたまらないでしょうね。自分はよかったですよ。シャワーシーンが挿入されるところもよかったし、ここに女性のモノローグが重なるともっと良くなると思います。
夫の出張中の7日間で寝取られるという設定も凄くよかった。できれば、3日目か4日目あたりで、携帯かビデオ通話で夫と連絡とってほしいですね。夫視点で。一層、背徳感が高まると思います。
新山沙弥が小柄なのも、なんか萌えます。太もものムッチリ感もいいですね。跪いてフェらするカットもいいです。
1回目の視聴のときは、あまりいい印象はなかったのだけれど、幾つか他作品を見てから、本作品を見ると自分の中で評価が変わりました。
良作だと思います。
パケ写、サンプル動画では、なかなかと思った、最初のレ●プと屈辱で洗っても洗っても記憶は洗い落とす事が出来ないシャワーシーンの何とも言えない表情◎後はだんだん尻すぼみ、、不必要なシャワーシーンで中盤だらけたのが残念、マドンナはマドンナらしく正攻法で攻めて欲しい、他メーカーには無い魅力あるんだから、女優の新山沙弥さん良い表情しますね、ツンと起った乳首も魅力的、本当に惜しい作品だと思いますし、小柄ですが素敵な女優さんですね次作に期待します!ドラマ製としては悪く無いんだなぁ、後は先程も書いたが、マドンナらしく正攻法で攻めて欲しい魅力あるメーカーさんなので、簡単に修正してシリーズ化できると思います!
最近、この手の「上司からの寝取られ物」は多くのメーカーで制作され、どれもそこそこの作品には仕上がっているので、魅力的なパケ写にも惹かれて購入した。
女優の新山沙弥は美人で、スレンダーな体型もよく、可愛らしい若妻を好演していたが、展開がいまいちだった。
最初のレ●プと最後の和姦、途中は短いカラミを繰り返す。堕ちていく過程を描きたかったのだろうが単調になっている。山場がなく、かゆいところに手が届いていない印象を受ける。
最初のレ●プと後の和姦の尺をもう少し短めにして、夫が帰ってきてからも、隠れて上司を迎え入れて絡むシーンを最後に入れ、そこを山場にすればもう少し見応えのある作品になったかもしれない。
女優は良いので、今後に期待。できればアタッカーズ作品に出てほしい。
全体としては、期待通りの「ねっとりとした寝とられ作品」に仕上がって
いる。夫の長期出張中、夫の上司の策略にはまり、犯●れ次第に夫にはない
巧みな性技に翻弄されながら堕ちていく人妻役を新山沙弥が熱演している。
何より新山の艶技が素晴らしい!最初に上司に迫られ、一枚一枚命じられる
ままに衣服を脱いでいくシーンでは、戸惑い、嫌悪、恥じらいなど、複雑な
人妻の心情を表情の中に見事に表している。その後、一日一日と抱かれる内に
少しずつヒロインの心とカラダが変化していく様子が丁寧に描かれている点も
良い。とにかく、新山の艶技がこのドラマを上級なものにしたと言っても過言
ではなく、後半、カラダを痙攣させながら幾度も絶頂に達する姿は秀逸。
オススメの作品だ。
せっかく華奢な新山沙弥が熱演していたのに、男優・笹木のデカい体格に合っていなかった。それに笹木の長髪が邪魔して、彼女の綺麗な乳房が隠れたり、口淫してるみたいだったけど、舌先が見えないから何してるのか全然分からなかった。撮影現場で誰も指摘しないんだろうか。
それ以外は新山沙弥の身体が綺麗に撮れてて美しかった。
夫の上司による「部下の妻」凌●・寝取りもの作品。
専用シリーズがが毎月発売されてメーカーの顔になっている溜池ゴローや、長尺のシリーズで見せてくれるムーディーズやアイポケ、そして凌●の殿堂アタッカーズなど、あちこちのメーカーで制作されているが、そのメリットは主に3点。
1. ヒロインがむげには断りづらく、「ここまでなら…」のように少しずつ従っているうちに抜き差しならなくなる(←いや、抜き差ししてるか^-^;)
2. 夫のリストラや昇進など、ヒロインを脅すネタがある。
3. 夫のスケジュールをコントロールすることで、ヒロインとの時間を取りやすい。
(ヒロインを夫の職場に呼び出して羞恥の凌●、とかはこれの変形バージョン)
この作品でも上記3点を駆使しているが、脅かすネタが「査察が入るからヤバい資料を疎開」として部下に預けた書類を見つけ、「これは彼が違法に持ち出した機密書類だ」と欺くのが斬新。(←旦那がヒロインに黙って、見つけづらいところに隠していたらどうすうるつもりだったのやら ^-^;?)
でもって中身について。
SEXシーンが通しで収録されているのはファーストレ●プと、ラストのヒロイン側からすがりついていく完堕ちセックスの2回だけ。それ以外にはファーストレ●プ翌日に玄関先で逝かされてしまうシーンが1つと、それ以降の完堕ちに至るまでの口唇奉仕やシャワーシーン、Hシーンの様子が次々とカットインで流されるもの。
問題なのはこのカットイン部分で、よく見ればヒロインが奉仕する際に笹木の腰に回す手にに積極性が出てくるとか見つかるのだけど、ユーザに注意力を強要するのは手法として好きではない。
まぁ、タイトルに「7日目、私は理性を失った」と書いてあるから、ヒロインがすがりつくまでの道筋が多少不自然でも理解はできるのだけど、堕としていく経過は寝取りものの醍醐味でもあるのでもっと尺をとって見せてほしかった。
そうした問題はあっても、意欲的に取り組む姿勢は評価できるし、新山さんの若妻姿は可憐だったので評価は3点で。
おまけとして、nonpyさんへ。
新山さんは昨年前半にアタッカーズ作品3本に主演済みです。(←人妻ものではないけど)
大きい声では言えませんがさん
2022-03-07あ~ぁ沙弥ちゃんなのにな~
なんでこんなに学芸会のようなシナリオになってしまっているのでしょう。何とも歯の浮くような内容と仕上がりに愕然とする。
何処を取ってもそしてラストまでも中途半端なのだ。