デビュー直後から西野翔さんの作品を見続けた者としては、この作品ではお肉のつき過ぎが否応なく目に入ります。2013、2014年リリースの作品での体型が適度にぽっちゃりでベストだと思います。
またこの作品の画面は全体的に暗く、翔さんの白くキレイな肌が生かされていないと感じます。
皆さんのコメントのように。シリーズの中では良作だと思います。パターンはどれも同じようなものですが、セリフと演技力で他の作品よりも良いと思います。
小沢様の中華なると原作 義父シリーズにハズレ無し。この作品も素晴らしい。 西野翔さんの目での演技もいい感じで伝わってきます。最初の抵抗する嫌がっている目から、最後に向かって思いをはせる際のトローンとした目は、いい味出しています。でも「いく~」ではなく、なぜ「くる~」なのでしょう?
かつてよく見た セクシー女優の堀口奈津美に 髪形とか雰囲気が似ていて よかった。(笑)
内容的には、同じ中華なると原作で、浜崎りおの「女教師 京子」のほうが満足度が高かったな。
西野翔さんの作品は正直あまりみたことがなかったですがこの作品をみてすっかりファンになりました。早送りしないでみる作品は久しぶりでした。化粧が濃い目の翔さん素敵です。今後の作品も期待です。
ここまで綺麗な身体の女優もそうはいないですね
歳をとっても妖艶でセクシーな身体は変わりない
です。もちろん内容もストーリも演技も良いのですが
着衣姿の綺麗さと除々に養父との快楽に溺れる翔ちゃん
は素敵でした。あと、昔は潮吹きが売りでしたが今は
ねっとりとした糸をひかせた愛液に堪らない魅力を
感じましたね。
義父に犯●れまくる裕美さん...縄で縛られての玩具責めに腰を浮かせまくりでしっかり調教されると旦那の上司のオヤジまで乱入..嫌がりながらもしっかりオマ○コと乳首を舐め回されると喘ぎ始め..とうとう「気持ちいい」を連呼..おまけに顔に中にしっかり発射されてます...そして親父のチ○ポを妄想しながら下着にシミを付け..自らオマ○コに指をねじ込んでイヤらしい音をたてて濡れまくる..もう義父のチ○ポ無しでは生きていけない程に淫らになった裕美さんの姿がたまんないっす!、最後のシメは弟の前で親父2人のチ○コを欲しまくりの裕美さん..イヤらしい言葉を連呼しながら2本のチ○ポをおねだりしてる姿、尻を突き出して義父のチ○ポを頬張りながら後ろから尻を開かれアナルを舐められながら「お尻の穴に舌が...」..淫らだぜぃ!
、もう弟が居る事を忘れて2本の親父のチ○ポを上下の口で堪能して淫らになっていく裕美さんに..やっぱ目覚めるならこの位、淫らな姿が見れると興奮するぜぃ!!
西野翔 この手の役をやらせたら、抜群です。
ドMの調教されっぷりは、興奮出来ます。
ちょっとHパターンが、同じ繰り返し過ぎる感は、ありますが
H回数も多く、ボリューム感は凄いです。
19才の西野翔という作品の頃から彼女を見て来たが、ある意味今の翔ちゃんが一番好きかも知れない。さすがに身体の線等に若干の崩れがあるかも知れないが、それを補って余りある艶技力、匂い立つような妖艶さ、それでいていつまでも女性の可愛いさを合わせ持っている。この作品はコミック原作の人妻羞恥調教作品の義父シリーズを実写化したものらしい。原作に散りばめられた淫語の数々が翔ちゃんの口から発せられて、その卑猥さは凄くエロチック。180分の長尺のドラマの中での数々の絡みのシーンは彼女の熱演で凄まじい程の濃密なエロス。その絡みのシーンは先入観なしで見て頂きたいので詳しくは語らないが、彼女の圧巻の演技力で早送りを許さない。そのパフォーマンスは見事の一言。何度でも見て何度でも抜きたくなる作品だ。西野翔ワールド全開。AV界至宝とも言うべき翔ちゃん、いつまでも引退せずに頑張って欲しい。応援してるよ!作品のレビューではなく、翔ちゃん讃歌になってしまった。
コミック原作なので、原作者との契約なのかなるべく原作に忠実に作られています。
おかげで、ちょっと違和感を感じる部分がちらほら見受けられますが、演者さん達の演技力で面白く観賞出来ました。
監督さんも本番の絡みと絡みの間に短い絡みをふんだんに入れてくれたので、3時間作品にも関わらずさほど早送りしないで楽しめました。
出来れば、義父がキッチンで嫁を嬲るシーンは完堕ち前が良かったと思いますが、原作ありきなので仕方ないのでしょうね。
それでも、全体的には抜き所満載の良作ですので、お勧めの作品だと思います。
実写化作品での人妻のセクシーさが良かった。これからも実写化作品に出演してほしいです。
ブラウスでのノーブラや手のひらサイズの美乳がいらしいですね。もちろん色っぽい表情もたまりません。
原作による出来上がったイメージに沿った演じ易さがあるようだ。普通のドラマ系AVと違って演劇的な味わいがある。
西野翔がさすがの演技力でその魅力を余すところなく見せている。すっかり熟したカラダ、エロテク、若妻らしい衣装の数々。本作では「銀幕の転落」(アタッカーズ社)以来の綺麗な麻縄緊縛美裸体も見せてくれる。
調教で「義父の女」になった西野の変貌ぶりが見所。夫への態度がつっけんどんになり化粧もきつめになる。義父と二人きりになると「今日は売春ですかぁ~」と媚びるような微笑みで娼婦の顔を見せる。エロい!
西野翔さんが演じる裕美は聖母と言うよりむしろ世間知らずの天然に近いキャラ
エロ漫画をモチーフにした一篇で約3時間の長尺で水を得た魚の如きパワー全開!
ハゲデブ醜悪な義父のナレーション&しばし漫画の場面挿入が少しウザがソレは翔ちゃんの主人公=裕美の心身の変化を巧みに表現する演技で余りあるカバー、裕美の夫に対する純潔を守りたい意志と実は毎晩の愛情あるが軟弱なSEXに対する欲求不満な体の反応は反比例。
一度、犯●れてから以後は全てノーブラとか施錠せず入浴とかツッコミどころは満載だが冗長には感じないのは多分3本目の組み合わせになる 監督きとるね川口の手腕だろう。
前作『銀幕の転落』と同じく縄縛調教もあり3Pもあり…アタッカーズでインテリの教師や弁護士がソープ嬢や奴●に調教されるのと大きく異なり初心な純情妻が‘軽蔑します’と言いながらも徐々に快楽に身を任せるのも翔たろーならではの魅力であり実力である。
原作者=中華なると曰く‘アナル調教がないけど…’は清純派・翔たろーのイメージを守った処理(脚色)として許容範囲(笑)、夫の上司が醜悪爺なのは順当な配役だが夫や弟までブサメンなのは原作と異なるが翔ちゃんの美貌を引き立たせる対局になっている。
台詞や一挙一動がまるで昭和レトロなのも可笑しい。
2015年11月の骨折事故からカムバック後は、イメージDVDを含み4本目だが久々の大ヒット間違いなし。
なぜなら店頭に並んでまだ3~4日しか経っていないのに【お気に入り登録】が先にリリースされた4本を既に追い抜いた数だから! 推奨レベルは文句なしの五つ☆!!
『ヤラしい義父の嫁いぢり お義父さん、もう許して下さい』のパロディ或いは『長男の嫁、凌●の日々 望まない絶頂が悔しくて』のアンチテーゼとも解釈できる。
追伸;西野翔の最も得意な(輝く)役はインテリ女がM女調教され従順になるが羞恥心だけは決して忘れない奴●だが、返す刀で男どもを見下したS女を演じても、更に羞恥心を失くした淫乱女まで変化自在、正にオールラウンドプレーヤーで今回はエロ漫画と言う新たな展望が開けたと思う。
今後も本作の様な翔たろーの持ち味を活かせる企画を望みます。
ダメ押し結語:勃起不全のオッサンやジジイにはどんなサプリメントやバイアグラよりも本作の方が効果的(笑)
すてぃーぶさん
2021-06-19西野翔は、美しい。
西野翔さんですが、AV「銀幕の転落」を見たとき「綺麗な女優」だなと思っていました。
今回は、清楚な美人妻役を演じましたが、義父に弱みを握られ快楽に溺れるというストーリーでしたが、美貌ゆえでしょうか?「嫌です」とか「だめ」とか「許して」などなど弱々しく抗う台詞がリアルでとてもそそられました。下半身特に太股の張りが良く、色気を醸し出していました。巨乳とはいえませんが美乳がよく似合う美人女優西野翔さんが無慈悲にレ●プされ続けられる本作は傑作でした。