JK達が「陵辱」とう授業を受け変態M女として育てられていく学園。
アダルトアニメの様な設定ですが、正直興奮します。
それも期待以上に。
JK役の女優さんも可愛いコ、綺麗なコなど揃えてありますしJK役に違和感もありません。
無理やり淫語を口に出させられ、羞恥に震える表情もイヤらしい。
SMっぽいプレイもありますが、ハードでは無いので誰が見ても楽しめるでしょう。
マイナスポイントがあるとすれば、中にはセックスまで至らない女の子がいるってことですね。
全員での乱交みたいなのも欲しかったです。
ミニスカートではなく、少し長めのスカートだからこそ白ソックスが活きる。ミニスカートにはうんざりの人、おすすめです。
先月のSODクリエイト作品30%割引プラスワンのセールで購入させて頂いたDVD7本の中では最も期待外れな作品でした。おまけで付いてきたDVD7本の中にもっと良い感じの作品がありました。
この作品は4つのパートで構成され、各パートに1名または2名の女優が別々に割り振られ、同時に5名が調教されるシーンはありません。それらパートのつなぎ部分に学園生活をイメージさせる映像を背景として女生徒のナレーションがあり、背景の教室風景の映像に5名の女優が映り込んでいるだけです。
各パートの調教内容も全然物足りなく、ただ長々と続いて私の役には立ちません。モザイクは折角十分狭い範囲に絞られているのに、モザイクが強すぎて、ヴァギナとアナルのどちらに挿入されたのか判別できません。本当に挿入したのかさえ疑わしい場面もあります。
調教部屋の外では、調教に関連してどんな授業が行われているかとか、女生徒たちがどのように学園生活や寮生活を楽しんでいるかという私の関心事には全く答えがなく肩透かしでした。
5つ星のレビューコメントが多い中で、1つ星の「ふとまた星人」さんのレビューが私の感想に最も近かったです。
作品のコンセプトはエロアニメ的な調教が展開して行く感じでとても良いのだが、いかんせんSEXシーンが少なすぎる!5人をそれぞれ違うやり方で調教し、最後は5人それぞれのSEXシーンを見たかった。
次回続編があるのなら「調教が溶け込んだ家庭」
引きこもり息子に調教される母親、姉、叔母
とか見てみたいな。
「私はこの学校で調教という授業を受けている。」
という儚げなナレーションから始まる本作品。
ありきたりな陵●モノかと思いきや、女優さんの選定とロケ地?が良いためカッチリと世界観が創り出されている。
学園モノが好きな私としては、上品な淫語を発しながら身に纏った制服が露わになっていく過程に股間が疼きぱなしでした。女優さんたちの綺麗な顔や乳首、おっぱいがちゃんと映っていたな。カメラワークが良かった。
ただ、残念だったのは、モザイクが粗かったのと全女優さんがSEXをしていなかったコト。。
江奈るりチャンのSEXが観たかったなぁー
あぁ、まじで観たかった。
収穫はこれまでノーマークだった心花ゆらチャンの魅力に気付けたコトかな。
学校の授業という程でエロ行為が行われてる。それが普通の事だと洗脳されている少女達。オープニングから引き込まれるような見せ方は◎。
本編は2コーナー目と最後のコーナーがセックス有り。出演してる女優は個人的にはみんな可愛い。
内容は割とソフトなのでハードなSMが苦手の人にはオススメだと思います。
もう少しエロに入るまでのドラマがあっても良かったかな?
可能性を感じる作品だと思うので次回があるならもっと色んなことに挑戦して欲しい。
ひそかに「調教」という授業が行われているセントマゾヒスト学院。生徒たちがつける首輪は、アクセサリーに見せかけるために十字架を下げてある。
調教室で教師「平田つかさ」に首輪にリードを着けられて手錠を嵌められた「埴生みこ」は、M字開脚させられて太腿をまさぐられる。ブレザーとブラウスの前を開けられて乳首をつままれる。ショーツを脱がされてパイパンまんこを指で抉られ、マンズリ。目隠しをされる。平田が呼び寄せた4人の男たちに指マンされながら、手コキ、即尺。次々に顔射されて、お掃除フェラ。
校長室に呼び出された「向井藍」は、パソコンで後援者たちに中継されながら、ソファでM字開脚して股間をいじる。ブラウスの前を開いて乳首をつまむ。ショーツに手を突っ込む。ショーツを脱いでマンズリ。校長に乳首をひねられて、自ら尻たぶを広げる。耳朶や陰核を舐められる。マンズリしながら即尺して、69。後背位、後座位、バックで突きまくられる。頸を絞められて、後座位で中出し。
体操服の「江奈るり」と「浅田結梨」は、平田にM字開脚で縛られる。太腿や胸をまさぐられて、舌を絡められたるりは、体操シャツの乳首のあたりを鋏で切り取られてローターで乳首を震わされ、股間も攻められる。ブルマーとショーツの股布をずらされて指マンされ、ローターで陰核を直撃される。オープンマウス・ギャグを嵌められる。太腿まさぐられた結梨は、失禁。体操シャツの乳首のあたりを切り取られてローターで乳首を震わされる。ブルマーとショーツの股布をずらされて陰核を直撃され、オープンマウス・ギャグを嵌められる。2人はブルマーとショーツの股布を切り取られる。電マで陰核を攻められて指マンされたるりは、マンズリ。結梨は手錠を嵌められる。ローターを膣に挿れられて電マで攻められた2人は、よがり狂う。
卒業試験で平田に平伏した「心花ゆら」は、首輪にリードを着けられて手錠を嵌められる。四つ這いでリードを引かれて股間をさする。ブリーフを下ろして即尺。プリーツ・スカートをまくれば、股間をいじられる。椅子でショーツを脱がされて指マン。マンズリしながら吸茎。舌を絡められる。ブレザーをはだけてブラウスの前を開いてブラをずらし、乳首をつままれて吸われる。ベッドで乳頭や陰茎をしゃぶる。後背位で貫かれてブレザーとブラウスとブラを取られる。正常位、杵担ぎ、騎乗位、屈曲位、正常位で膣内射精。
5人の女優は有名どころの人気女優でこれだけで豪華といってもいい。しかし内容は陵●とは程遠い気の抜けたお遊戯だった。女優が悪いのじゃない。脚本・演出・監督が未熟なのだろう。陵●なのにイマラチオもなく、淡々と女子高生との淫行を撮影しているだけ。江奈るりが喜んでいる表情なのも気になった。いっそ5人をいっぺんに辱めるほうがよかった。どちらかというと「調教が溶け込んでいる」があっている。それにしても責めがヌルすぎてせっかくの女優起用が台無しだった。
設定だけは良い。ただ、見せ方が駄作過ぎる。タイトルが名前負けしている。内容としては首輪をつけている学生がセックスされているだけ。本当にただそれだけ。もう少しストーリー設定をしっかりとした作品作りをしてほしかった。例えば、日常的に女子生徒は首輪と手錠を着ける事が義務づけられており、移動も男子生徒が首輪にリードをつけて歩かせているとか。男子生徒は普通に机に座って授業を受けているが女子生徒は机なしで地べたに座って授業を受けているとか。男尊女卑的な内容にしてほしかった。
ですが、気に入ったポイントが一か所あります。 それは最初の女の子(江奈るりちゃん)への調教を開始するシーン。 手錠をかけるときにきちんと彼女の顔を映しています。 表情にはそれほど感情は表れているわけではありませんが、顔を追いかけることは大事だと思います。 それがなくては「手錠を掛けられる瞬間」、「自由を奪われる瞬間」、「性玩具になる瞬間」の感情の動きを想像することもできないからです。
トールギスさんのレビュー
2017-06-19陵辱される環境が当たり前の少女
かなり演出が凝っていますね。陵辱が当たり前という環境で、少女たちが汚されます。
器具自体は普通で、男優に個性がなかったのが残念です。
もう少し演出を変えれば良作になったのでは。
今後に期待したいシリーズではあります。