4時間のうち1時間半がアルコール入りの女子会トークだけども面白かった。親バレや初体験、業界のピー音入り嫌な奴(但し、イラストで見当がつくw)、セクハラ話から、男優たちの性器と自分の性器との相性を話すのでなんとも生々しいい。一つ一つのエピソードは波多野結衣が自分の考えを交えて語り、流石に自我が確立されている印象を持つ。
私は、敏感絶叫系が苦手なので小谷みのりのパートは、あまり見ていないけれどMっ気を出して本領発揮していると思う。かなで自由は、ラブラブで攻めから入る感じで最後までラブラブ。目を開いている時間が長い。波多野結衣のパートは、一徹とのドライブもあって、リラックスした雰囲気。表情がよい。笑いながらのアナルの攻め合いが面白い。その後はアルコールの力もあってか耳朶も太腿も紅潮させて、眉毛をハの字にして、最後の方は、喘ぎ声が絶え絶えになるので本気モードなのかと思わせる。
前回より女子会パートが長くぶっちゃけ話に花が咲いてとんでもないことになっております。酔った波多野さんの大暴れかと思いきや、むしろ波多野さんは酔った2人の話をしっかり聞くお姉さんぶりを発揮、酔ってグイグイ来るかなで自由さんと、始めは大人しい小谷みのりさんの後半大暴走で女子会後半はもはやカオスでしたwww
カラミは各女優さんの特徴を生かしたシーンで、ベテラン波多野さんがやはり頭一つ抜けてエロかったですね。
人気女優がアルコールを飲みつつ「AV業界の舞台裏」を本音で語るフリートーク企画の第2弾。今回の参加者は、日本のみならずアジアで絶大な人気を誇るAV界のレジェンド「波多野結衣」、中出しからレズまで幅広く活躍するロリータ界の異端児「小谷みのり」、そして、キュートなルックスとGカップの巨乳で愛されるマゾ界のアイドル「かなで自由」の3名。ちなみに、結衣嬢とみのり嬢は同じ事務所で、本人達いわく「師匠と弟子」の関係。トーク開始早々、酒に酔って共演者の友人「大槻ひびき」におしっこをかけたエピソードを披露する豪快な波多野姉さん。素人時代、お金に困っていた自由嬢は、酒がまったく飲めなかったため、「キャバ嬢」ではなく「AV女優」を選択。熊本(地元)での震災をきっかけにAVデビューを決意したと話すみのり嬢の真面目な素顔。「洗ってないチ○ポは無理」と顔をしかめる自由嬢に「むしろ興奮する」と変態発言のみのり嬢。さらに、それぞれの「親バレした瞬間」の壮絶エピソードで一気に騒然となる女子会。「嫌いな女優」「好きな男優(正確に言うと『好きなチ○ポの男優』)」で盛り上がった三人は、ブラジャーをずらして互いのおっぱいを鑑賞。トークをたっぷりと満喫した後は、「小谷みのり→かなで自由→波多野結衣」の順にソロFUCK三連発。各自のキャラクターを深く知った上で見るセックスは、まさに興奮もひとしおである。特に女子会パートで「理想のチ○ポを持つ男優」と絶賛した吉野氏と本番シーンを収録することになったかなで自由のハシャギっぷりは要注目。ほぼ作品のイメージ通りだった結衣嬢とみのり嬢に対して、「潔癖症でデカチンが苦手(奥まで突かれるのが嫌い)」という従来のM女イメージとは真逆の自由嬢。AVとしてはやや物足りないが「トークバラエティー」としては見応え(聞き応え)十分な一本。
女子会トークが面白い、普段(素)のリラックスした彼女達でノリも良く楽しそうです、ちょっと違った1面が観れた、下手なドラマよりも何倍もいい、早送り無しでトークに、のめり込みました!
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
正直言って絡み自体はたいした事ないが話してる内容が結構興味を引くと言うか
AV入った経緯・嫌いな同業者、ナンパされた話
好きな男優とか好きなアソコとか身体チェック等
Special1も見たがほぼ同じような内容
まあ、見てる視点で自分が共感したのは今回のかなで自由・前作の大槻ひびきは
好きな男優さんとはせわしない設定での絡みが多い
イチャラブをしてベッドで絡みたいとかゆっくりしたいって言ってたとこですよ。
これは本当に何本かに一本はそういう作品にした方がいいんじゃないの
って業界にいいたいね。そういう方が素と正直さが見れるわけでしょ。
女優さんの素が観られるavはあまりなく、またその垣間見えた素の部分をいかして、上手く作品として作り上げたなーと感心した。女優さん方もとても可愛く、きれいだった。
ロマンティックあげるよさん
2020-07-26前作の方が良かった
基本的は前作と同じだが、断然前作のが良かった。
波多野結衣が強すぎて他の2人がたじたじ。
パワーバランスが悪く、前回の大槻ひびきの様にフォローも出来てなくワンマンショーになってしまった印象。