執拗に激しく、身動きも抵抗も出来ない女性を責め立てる。
くすぐり作品では最もお気に入りです。
篠めぐみのおへそを30秒間ほどほじくるのがよかった。(19分あたりから)
へソフェチ人口は一定数いるのにへソをくすぐる動画はほとんどない。
くすぐり作品ではこのようなおへソ責めをもっと多くとりいれてほしい。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ほんとうにただくすぐられているだけ。
フェチな方ならおすすめしますが、そうでもないならおススメできないかも。
?全身くすぐり
?くすぐりとイラマチオのループ
?くすぐりながらの挿入
松下一夫以外のくすぐりビデオは久しく見ていなかったが、本作の良かった点は、足の裏と指をしっかりと見せる拘束をしてくれた。という点だ。
マイナスは、くすぐり男が複数出てくるために、じっくりと篠めぐみをいたぶる展開ではなくなってしまうっている。
でも、総じて悪くはないので、くすぐる男の人数を減らして、もっと陰湿にくすぐって欲しい。
評価は☆4ですが、今後の期待を込めての☆5です。
全体的に、本気でくすぐっていると言う感じが足りず、物足りない作品。 女優に演技させる余地を残している様な、どこか遠慮気味な感じがする。 イラマチオのシーンでは、憔悴した感じが上手く出ているのに、途中途中でイラマを挟まれて、テンポが悪い。 水着拘束でくすぐるシーンでは、もはや笑っているのか感じているのか分からない様な、中途半端な悶え方をする。 恐らく音声だけを聞いたら、くすぐりシーンだと分からない可能性すらある。 所々に、腹式呼吸的な『本気の笑い』と感じられる反応が混じっているだけに、余計に全体の中途半端さが目立つ。 くすぐりと言うプレイ方法だけを期待すると、恐らくがっかりする事になりそう。 全体のシチュエーションや、あくまで辱めの方法の一つに過ぎないと割り切れる人の方が、この作品は楽しめると思う。 少なくとも、女を思いっきり悶笑させる様な作品ではないというのは確か。
足裏を見せるように拘束されているのがたまらない作品でした。完全に動けないように拘束してある上でのくすぐりとなるためかなりつらそうで、くすぐりフェチにはたまらない作品でした。また、足裏フェチの自分にとってはアングル、ポーズ、くすぐりともに期待通りの作品でした。
篠めぐみちゃんが体罰という形でくすぐられるのですが男3人がかりで容赦なく脇やわき腹や足の裏を責めているところが興奮する。
POZZOさん
2019-12-15レーティング:3- せっかくのがんばりですが・・・
しの嬢のファンでありますが、この作品にはあわなかったですね。 頑張ってくれているのは分かりますが、残念。 服の千切りも美しくないし、この辺は監督さんの責任ですかね。