美人度は普通、イキっぷりが良い。この作品は顔UPでの固定構図の時間帯もそこそこあり良い編集をしていると思います。よって満点としました。
アヒル口になったり顎付きだしたり、歯をむき出したり、と歪んだ表情を良くとらえていて、決して美しくはないですがアへ顔が見たい人なら受け入れられるかと。
BabyEntertainmentさんの商品はお気に入りでいくつも拝見していますが、大抵、拘束物はお決まりの股間側からのなめ構図ばかりで女優さんがのけぞってしまうと顔が見えないのが最大の欠点で最大の減点ポイント。
どの作品ももう少しカメラの位置を上げてもらいたいのと、顔UPの時間帯を増やして、「喘ぎ~イキそうにな表情~イキ~イッた後の表情」まで一連をとらえる時間帯を設けてもらうなどしたら個人的にはほぼ完璧です。
サンプル動画で、イっても抜かない!とアピールされていたのに
ほぼ全部、すぐ抜くのが非常に残念です
でも素晴らしい攻めだし構図だし女優さんなので☆5ですがね
絡みなんかどうでもいい。何度も何度も女をイカせつづけて、いたぶっても平気なのかドキュメンタリ的な作品にしてもらいたい。
でも、これは買って損はないと思う。
巨乳で絞れた体で痙攣しながらイッてくれるベイビーにはまさに理想の女。
仰向けでパンティーの上から電マで寸止めされながらもイキ果てている可愛さ。
大の字でようやく中に指・バイブと入れてもらえ絶頂感を何度も何度も味わう。
M字拘束では電動バイブが更に加わり深々と突き刺されてイッた上にイカされている。
「奥がいいのか」と聞かれても黙っているから容赦なく奥まで突っ込まれる。
彼女は脱肛ぎみでアナル責めはないが前だけで十分に堪能できるレベル。
拘束を解かれても痙攣が収まらない状態からの生ハメで数度イカされている。
特に目新しい責めは無くいつものベイビー作品、次は何かが分かってしまうパターン。
同じことをしていてもAV嬢によって作品の良し悪しが決まるのは仕方がない。
イキ顔のアップが多く、モザイクも小さく丁寧な処理でありがたい。
作品の性質もあるのでしょうが、
佐伯春菜はちょっと生活疲れを漂わせた憂いのある薄幸美人。
綺麗な顔してこの壊れっぷりはスゴイ。絶叫しっぱなしです。
美人だからこそのド迫力。
ドリルで痙攣し、電マも飲み込む強欲マ●コ! 鉄マン!
絶叫絶叫のオンパレードです。
女が悶え狂って人格崩壊しているのが好きな人にはおすすめ。
彼女は大の字拘束から剥かれてローション垂らされてまさぐられて、そこから怒濤の逝かせ攻撃が始まります。その逝かされの表情がとても良いです。勿論、乳首もピンコ立ちです。GOODです。SEXでも痙攣しまくりです。でも、最後はコンドーさん外して顔射だったのがちょっと残念。
アナルに媚薬を入れられた後から反応が良くなる作品。焦らし責めや責めてる時の男優の声が煩いが、そこを除けばなかなかの作品。
ハーフっぽい美人さん。存在感のある鼻がGOOD。しっとりとした肉付き。セレブ系若奥様に「お嬢さん」としつこく呼びかけるのがうざい。
導入部から着衣での焦らし責めが長い。全裸にしての電マ責めだが、「あれっ‥」思ってたより逝っていない。声も出てないし体の痙攣具合も普通レベル。
C6の椅子拘束でやっと感度が上がる。体勢により感度が変わるのか?ピストン系が好みなのか?電マアダプタによるポルチオ責めに絶叫。とろ~んとした目に口がだらしなく開いてくる。ジグソーバイブにさらに大絶叫。鼻の穴を広げ歯を剥きだして逝き申告。腰をがくがくと痙攣させる。
最後のSEXも本気度高し。ずっと体を痙攣させながらのねっとりPLAY。うっすらと白目顔。意識が飛び気味にフィニィッシュ。
ラストの開脚台に拘束されるまでの、女優さんの反応がやや単調か。
そこからの責めがキツく反応のレベルが違ってギャップは十分。
ドリル責めが10分はあって完全に追い詰められてる感はあり。
ただドリルは好き好きありと思うので、好きなら見る価値あり。
恐淫アクメ淫閣PUSSYHUNTINGHOUSEPart5、この女優さんは美人で鼻にインパクトのある顔で悶えるアップの顔は非常に良い、セールになり直ぐ購入しました満足できる内容でした。
これは、いい作品ですよ。責めはいつものパターンですが佐伯さんがピタリとはまっています。最近の佐伯さんは、なんか媚薬とか催眠術(笑)とかで白目むいたとても大袈裟な演技の作品が目立ってましたが、これもそうなのかなとおもって視聴したら、全然。真面目に真面目に責めて、真面目に真面目に感じてます。 ほんとに感じたときに見せる佐伯さんのうす白目がものすごくエロい。いい表情してます。いい表情を引き出しています。安易に奔らない、ベイビーさんの良心を見た思いのする作品ですね。
SMずきさん
2019-02-03あいかわらず。
せっかくの色っぽい女優を台無しに。相も変わらづ独りよがりの演出で同じことをダラダラとつまらない作品に仕上げてくれてありがとう。残念の一言。