少し違うのはSEXに入るカタチです。たいていの場合、ドリルや何やかやで散々責めた後SEXに入る時は場面が変わります。普段は一旦構えなおしてからSEX突入となります。しかし、今回はそのままの流れで場面は変わらずSEXに入ります。こういう流れが見たかったんです。
最初から最後まで拘束した状態で責める珍しいパターン。体位に変化がないので見飽きてしまう。
ポルチオ責め後の感度は相変わらず良い。焦らしも良いが、やはりこの監督独特の言葉責めは個人的に受け入れられない。萎える言葉責めという印象。
実験というタイトルだけあって、本当に実験的な絡みを撮影したような作品。もうちょっとシーン事に変化があっても良かったと思う。
小刀斎さん
2019-08-31穴ばかり撮っている
最初のダイノジ縛りのシーン。
女優は稀に見る素晴らしいパフォーマンスをしている。感じ過ぎて行きたくて涙を流すところがとても良い。感じ過ぎてゆくところが良い。しかし男優たちが少しバカで「イかせてください」と言う部分を最後まではっきり言わせてない。あのシーンでは「イかせてください」は叫ぶようにはっきりした言葉で言わせなきゃダメじゃないか!俺が監督だったら怒鳴りつけるね。カメラマンはさらにアホだ。肝心のイかされるシーンで画面の中心がパンツになってしまっている。顔は全く取れてオラン。のけぞるので顎しか写っていない。「どんな反応をするのかな?」と男優が言っているのに顔を撮影せずに股間を撮影している。これはカメラマンがバカなのかディレクターまたは編集の悪意なのか?koolong だと? 韓国のコリアンのもじりか?この監督の作品は二度と見ないことにする。