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JNSのレズ壺シリーズと出演者がリンクしている(壺のvol.6)が、本作はレズの家シリーズ中では及第点をつけられる。いつものようにインパクトこそあまり強くないが、麗奈が女医・真央がナースの設定で次のような構成である。最初に麗奈が真央を思いながらの妄想オナニーにレズシーンが挟まっていて、その後に40分前後のレズが2本の構成。麗奈がついに診察室で真央をモノにする前半は、ローター・バイブ・ペニバンで責め続けるが、これはいつもあるパターン。ところが後半は真央がノリ気で積極的に受け入れ、流れのあるカラミが展開される。それもオモチャを使わず手と口を駆使してのロングスパンもので、レズ好きな方には満足いただける内容と思う。前半の診察室のシーンを少し短くして、後半のカラミをもう少し見たい気もするが、やはり双方が受け入れる体制は良いですね。
トリプルセブンさん
2009-02-21このシリーズにしてはまずまずの仕上がりです
JNSのレズ壺シリーズと出演者がリンクしている(壺のvol.6)が、本作はレズの家シリーズ中では及第点をつけられる。
いつものようにインパクトこそあまり強くないが、麗奈が女医・真央がナースの設定で次のような構成である。
最初に麗奈が真央を思いながらの妄想オナニーにレズシーンが挟まっていて、その後に40分前後のレズが2本の構成。
麗奈がついに診察室で真央をモノにする前半は、ローター・バイブ・ペニバンで責め続けるが、これはいつもあるパターン。
ところが後半は真央がノリ気で積極的に受け入れ、流れのあるカラミが展開される。
それもオモチャを使わず手と口を駆使してのロングスパンもので、レズ好きな方には満足いただける内容と思う。
前半の診察室のシーンを少し短くして、後半のカラミをもう少し見たい気もするが、やはり双方が受け入れる体制は良いですね。