松野ゆい最高。粘膜と粘膜の攻防です、
冒頭のインタビューで「フェラとは女が力を入れるところ。欠かせないもの」、「騎乗位して
いると頭のネジがはずれる」と言っており、そのとおりの展開になります。ちなみに、インタ
ビューシーンは、ブーツカットのmoussy履いてます。それも黒ステッチのレア物です。
ぽってりした唇で唾液多めのねっとりキスとフェラです。すっぽり、ゆっくり包み込むフェラ
は天国でしょうね。そして、まるで別の生き物かのような腰ふりの騎乗位。ひたすら、本能の
ままに自身で腰を動かし、まるで、ま〇こがち〇こを食べているかのような卑猥さです。
喘ぎ声は小さめで、鼻息と吐息が、ねっとり感を増幅させて淫靡です。
一回目のセックスの騎乗位が最高。男優はほとんど動いておらず、ひたすら女優が犯しているのだが、女優も汗をたくさんかきながらばっちり感じている。本作では跨られた男優が度々喘ぐが、全然不快ではない。むしろ作品を盛り上げている。
男優も女優もカメラの存在を全く意識しておらず、ひたすら騎乗位セックスに没頭している。おすすめシーンは、騎乗位からの女優による乳首舐め、2回あり、いずれのシーンも短いが、アングルがよいので、抜きポイントが高い。
後半にセツネとのセックスがあり、撮影の流れやアングル、体位の変化など明らかにこちらの方に監督は力を入れているが、一回目は女優の騎乗位セックスに特化しており、また二人ともセックスに没頭しているので、AVとしての機能性は一回目の方が高い。
フェラ抜きパートは見たい人だけが見ればよい。悪くはないと思うが。
本作品は間違いなく松野ゆいのベスト作品。そして、歴代AVの中でもトップ100には入るほどの作品かもしれない。
ゆいちゃんのファンなので、期待して観たが、もう期待をまったく裏切らない出来。色白でムチムチボディ、口元もいやらしく、フェロモンを発散しまくりのゆいちゃんが、これまたねちっこくエッチする。彼女の腰振りもよい。どのシーンでも抜けます。
とても素晴らしい作品です。
接吻好きの方にはおススメの一本です。
このコ、快楽に対して貪欲。という印象です。ねっとりと快楽に酔いしれる姿に、勃起しない人はいないと思います。舐めさせても跨っても、さらなる快感を得ようと本能で動いてしまう腰。接吻も、粘膜の感触を味わうようなしつこさ。恍惚の表情は、半分溶けてしまっている。とにかく、オトコとの交わりを心底味わい尽くしているカンジ。全裸はもとより、OLふうもあればドレッスィーなのも有り。買って損はないと思います。
「こんどは、上になって(ワタシは、もう疲れちゃった)」というしらけたことをいう女優がいるが、ゆいさんは、ちがう。永遠に腰の動きがつづく。それだけでもすごいが、お肌も唇も眼も実にすごい。それに、さばさばしてきもちよく、いっしょうけんめいさも伝わってくるイイコだ。実にイイ。
肌色の乳輪と赤みがかったピンクの乳首、肌色より白いからだ、そしていやらしく卑猥に流れるからだのライン。
そんな女が積極的に体中に汗を滲ませながら感じて責めていく。
感じ方も声もいやらしい。
一晩中抱きまくりたい女。
冒頭の素のやり取りがまた新鮮でいやらしい。
いいおんな。
最初のインタビューは興ざめですが、松野ゆいの男を誘うような見下すような妖しい目つきで、接吻しながらねっとりと責めるセックスは女優の質の高さを感じます。騎乗位での女豹が獲物を味わうように男の体を弄び、男の上で色々体位を変えながら、じっくりと男根を賞味して果てる様は絶品です。好きこそ物の上手なれ、ほんとにセックスが好きなんでしょうね。
凄すぎ!!
こんな腰振り見たことない!!
フェラもすごいけどやはりあの積極的な汗だく
前後腰振り騎乗位はヤバ過ぎ!!
セックスシーンよりもキスやフェラの方がエロいと思ったのは上村愛の接吻カフェ以来だ。しかも、集中したときの顔が女不動明王のよう。鼻でする息遣いも迫力がある。素のしゃべり方もさばさばしていて好感が持てる。末永く活躍を望む。
ぽってりした唇、その唇に似合わぬ体のラインの好さ、クネクネ動く腰つき・・・松野ゆいは好いですな。全体的にいやらしくも綺麗な仕上がりです。
メーカーと初めて気が合ったね。
女優の魅力を最大限発揮しています。
素材以上の力が出ているような気もします。
セックスの才能が他の女優と比べて秀でている、というか、快楽に貪欲で、表現力もある。
というところでしょうか。
これが、最高到達点か?
ディープキスがなんともエロい。下半身むき出しでプッシーをガラステーブルに擦りつけるシーンも
興奮度大(全裸だったらもっとよかった)。女優も美人で見えそうなモザイクも良好の保存版。
個人的に大好きな二村監督で、女優がアロマモードの作品ではじめて見て気に入った松野さん、と来れば買うしかないと思い、買ってみた。
確かに手堅く、松野さんの超エロモードは騎乗位シーン、フェラシーンなど随所に見える。
積極的なHが確かにgoodではある。
ただ・・・照明の当たり具合が妙に気になった。
全体にクリアじゃないんだよね。
以前二村監督は、SOD作品で夏目さんを撮った時に、暗いのは自分の意図するところではない、というようなことを言っていた。
が、今回は一部暗いところもあり、監督が何を狙っているのかが気になるところ。
あるいは編集に問題があったのだろうか。
久々に二村監督の王道作品ぽくなっているだけに、少し残念。
童貞のオマメさん
2022-01-08タイプです!
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