諸氏の評価が高いので購入したが、確かに他のレズ物が甘酸っぱい物が多い中、異色の渋味のレズである。 ストーリが無く単なる調教なので単調にならざるを得ない。 南原がヌードを見せてくれるのに、あずま樹はコスチュームを脱ごうとしない。 ペニバンは先細りのペニスで、マンコにはやさしいのだろう、しかし迫力に欠ける。 本作はあっさりしすぎており、レズにはやはりドロドロしたものが必要である。 マドンナ社の牧原 vs 翔田千里のレズはドロドロしており最高であった。
ペニバン責め中心です。あずまが徹底的に南原を激しく犯します。両者とも演技力が高く、非常に高品位だと思います。本作のように小さいほうが大きいほうを●す、が絶対いいと思うが、そういう作品が少数なので、この作品は貴重な一品だと思います。
比較的長身の南原香織が、小柄でグラマーなあずま樹に責められるという展開にそそられます。
逆だとしたらちょっと評価を落とすことになったと思います。
個人的には二人とも好きな女優なので文句なし。コスチュームもなかなかよかったです。
レズ物といえば、どうしても少し甘い作りが多く、責める側と攻められる側がハッキリしない作品が多い中、この作品はあずまさんが徹底して責める側で、南原さんがその責めを受け、感じてイカされまくるという徹底した作品。
弱い女が強い女に陵●され、辱められ、そして無理やりにオルガスムスに達せられる、映像は興奮します。
小柄な方が責め役、大柄な方が受け役、それが終始一貫している、という作品です。基本的にこのパターンが好きですが、小さな逆転シーンがあっても良かったかなと思いました。責め側が受け側の足を丁寧に舐めるシーンは、一応ひねりが効いててよかったです。
山田John一郎さん
2019-11-25南原香織の色気
南原香織にはまるきっかけになった作品。やられるときの表情がたまりません。