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塔子ちゃん、デビューから1年たってAVに慣れてきたみたいで演技が上手いしエロくなってきました。見ていると興奮しちゃいます。
今回の作品では、AVやエッチな道具をゴミ捨て場から拾ってきて、それをゴミの持ち主の男に見つかり、脅されて、塔子ちゃんが寝取られます。最後には塔子ちゃんは支配され、塔子ちゃん自身が男のオチンチンを求めます。男のオチンチンに3回キスして「このチ◯ポの方がいい!」と言う塔子ちゃん。この時の笑顔は素晴らしくかわいい。
ただひとつだけ、せっかくスレンダーな美乳の持ち主なんだから、その美乳を吸い付くシーンがあれば、もっと良かったと思います。でも、今回の作品も十分良かったです。私は塔子ちゃんのエッチが見られて幸せです。
『AVを拾う人妻』の一年ぶりの新作。全編主観映像で女優のクローズアップが特徴のシリーズで、男優は邪魔なんて思っている層には特にアピール度が高い。セールスポイントはパッケージにはっきり印刷するのが大切だけど、これが本作は手にとって見ただけではイマイチわからない。(セルショップの人はこの点に注意してPOPを工夫してほしいものです。)今回はオープニングから凝った作りで、いつもより高級な住宅で撮影されて、部屋にはちゃんとした絨毯が敷いてあって、地味なポイントに目が行きがちな自分の期待感は高まった。
まず、自治会長の奥さんである塔子ママがゴミ捨て場で分別のチェックをしている。そこへ加藤(カメラ視点)がやってきて、ゴミ袋を置いて去る。ワイルドな性格の持ち主で、めぐりさんの『義母奴●』をパッケージごと捨てている。塔子さんはそれを見つけ、巨乳に驚いたかのようにそそくさと持ち帰り、家の中で観たらムラムラしてオナニーを始める。様子を庭先から覗っていた加藤に名案が浮かぶ。数日後、ゴミ袋にわざと捨てられた電動バイブを持ち帰り、塔子さんがそれを使おうとすると、玄関のノッカーがコンコンと鳴る。旦那に知られたくなければ言うことを聞けという加藤のゲスな脅しに従い、陵●後まもなく不倫の日々が始まる。
初日はバイブで奥深くまで弄んだ後、加藤は男性自身を擦り付けて途中打ち切りの形で会社へ出勤する。生殺しで悶々とする塔子さんは、その夜、夫にセックスをせがむが、夫は過労のため使い物にならない。翌日、加藤は玄関先から塔子さんの掃除の様子をうかがう。定番の雑巾がけシーンであり、ヒップラインや胸のチラ見せだけでも安定のエロさだ。加藤に下半身を差し出され、潤んだ目つきで「自治会長として処理しないと…」とか言いつつ濡れ場が始まる。ここ最近の塔子さんは健康管理が順調なようで、カメラの接近につれて顔立ちの良さが引き立つ。肌はシルクのような艶と滑らかさがあって、20代半ばのようにも見える。
その他、ダイニングキッチンでの絡みとシースルーのレオタード姿での絡みがあるが、表情の変化や声の出し方も業界歴1年とは信じられないほどだ。とりわけ、最後で旦那が突然帰宅したシーンでの切り替えの素早さには驚いた。動きも機敏で頭の回転も速くないと、こういった演技はできない。編集もそれに応えるようにタイトで良い仕上がりだ。
まさか自分の捨てたAVをあんな美人妻が拾って..自宅でオナるなんて...これは欲求不満を解消させてあげないとね!..うわぁ..塔子さん..チ〇ポに頬を当てて..舌先でチ〇ポを埼をレロレロ..そして鬼頭を頬張る塔子さん..うっとり顔がたまんないっす♪...おまけにオマ〇コの中に指をねじ込み..激しい指マンに足を全開に開いて濡れまくり...欲求不満が満たされていってる感じですなっ!...最後は自ら四つん這いになり..メス犬の様に舌を出してチ〇ポを欲する塔子さん..いやぁ..淫らになりましたねっ!...ところでその欲求不満の美顔にザーメン発射はしないのでしょうか?...出来たら..塔子さん自ら...おねだりする姿が見れたら最高だと思うんだけどなぁ...
パイパンにした方が、女優としての価値を上げて作品の幅が広がると思います。
もったいない作品でした。
TONY OZWAさん
2020-04-14AVを拾う並木塔子
大好きな「AVを拾う人妻」シリーズに 並木塔子さんが登場ということで、期待マックスで購入。並木塔子さんのエロい人妻感は今回も健在。でも、このシリーズの最大の良さの言葉責めなどのねちっこい攻めが弱い。期待に対して、60%位の満足でした。