石田えりこ時代からのファンです。
2007年当時から変わらない美しさには、本当に驚きです。例えば、50年代のセックスシンボルだったマリリンモンローはアル中薬中で36歳で他界しています。人の寿命が延び、世の中が変わったよね。
40歳から藤波さえに改名して御活躍でした。これが、その最後の作品でしょうか?尚、本作品のお風呂場のシーンは好きではありません。無理矢理はダメ!お風呂場の場面なら、石田えりこ主演の「母子熱愛」の脚本ほうが好きです。
藤波さん、コロナウィルスには気をつけてね。これからも、お元気でお過ごし下さい。生きていれば、何処かできっとお逢いできるでしょう。
石田えりこさん、藤波さえさんで復活さてから肉付きも良く、胸もさらに大きくなった感じです
最高熟女の藤波さえさん。
最初は息子を拒むものの、最後には体をぴくつかせながら感じまくってます。
藤波さえさんは肉付きの良い体に、形のよい茄子形のおっぱい。
熟女の中の熟女って感じです。復活しないかな。
四十路の巨乳熟女「藤波さえ」主演による近○相姦ドラマ。ある日、入浴前の全裸姿を息子に見られてしまった母「さえ」。上品で清楚なルックスに不釣り合いな卑猥すぎる巨乳。かねてから母に「実の親子以上の感情」を抱いていた息子「ハルオ」は、彼女の脱ぎたてのパンティーに顔を埋め、一線を越えた「中出しセックス」を妄想する。ついに性欲のコントロールが出来なくなった彼は、風呂掃除中の母に無理矢理「肉体関係」を迫る。十代・二十代の若手女優にはない、四十代特有の「熟成されたフェロモン」で、息子の人生を狂わせる「卑猥すぎる熟母」を好演。巨乳熟女が好きならば、藤波さえは絶対に外せないマストな選択肢。
母親(藤波さえ)が入浴中に脱衣所へ置かれた下着(ブラジャー・パンティ)に興奮してしまい、風呂場での母親との近親相姦妄想に耽る息子。ある日、風呂場の掃除中に誤って湯船に落ちてしまった母親を助けに来たところで妄想がついに実現しちゃいます。息子は母親の淫らなオマ〇コをピチョピチョ愛撫し、母親は息子の立派なムスコ(オチンチン)を口一杯に頬張りジュポジュポしゃぶります。やや崩れかかった藤波さえさんの熟女体が妙にいやらしく感じられて興奮しちゃいました。狭い浴室での性行為の定番は何と言っても立ちバック。息子にバックからオチンチンを抜き差しされながら自らも腰を激しく振りまくる藤波さえさんの淫らな悶え様は超いやらしかったですね。そういえば、以前近所のアパートに住んでいた藤波さえさん激似の人妻・かおりさんを思い出しました。毎日お風呂で小〇生の息子にオマ〇コをペロペロされて喘いでたっけ?今頃は息子の立派なムスコを舐め上げ、頬張り、体を許しているのかな?私も彼女と肉体関係を持ちたかっただけに息子にはマジで嫉妬しちゃいますね。でもこの作品のおかげでタップリと性欲は満たせています。ほんと感謝ですねぇ。
モモゾーさん
2022-07-02美人なお母さん
上品で美人なお顔にゴージャスなボディが最高。
腕で隠し切れない乳房に興奮しました。