恥しげであったり恍惚の表情であったり、イきそうになってる表情であったり画面越しに見せてくれる一つ一つの姿がとてもエロいです。
思っているよりも内容はソフトでしたが、波木はるかが段々と淫乱なメス奴隷に変わっていく様子とかも上手く描かれていて興奮せずにはいられませんでした。
ストーリーやプレイとしても悪くはない作品なのですが、何より女優さんが良かったです。
体つきも顔つきもエロく、めちゃくちゃにしたくなる魅力があります。
奴隷役としては向いている波木はるかちゃん。特に、縛られて全身をビクビクさせる所が敏感さを表現しています。
手足だけでは緊縛が物足りないんじゃないかと思いましたが。彼女の身体を見せるためとは言え、ある程度の自由が生まれてしまい調教としては?でした。
このシリーズ、「奴●」というからには少なくとも最後くらいは拘束してガンガンにヤって欲しいのですが、そうではないのでイマイチなんですよねぇ。奴●に対する認識の違いでしょうか?
ロキソニンさんのレビュー
2017-06-26清楚妻が雌奴隷に
作品としては凌辱や鬼畜といった要素は薄く、奴隷志望の女を望むがままに調教していく内容になっている。
最初は初体験なので絡みも平凡なスタートになっているが、後半で調教が完了した頃には奉仕力のアップした立派な奴隷に変貌。
絡み自体は拘束中心の基本的なSMプレイが多く、いつまで同じところを攻めているんだといった感想を抱く場面もあった。
女優から漂う清楚なオーラがだんだん崩れていく様子が注目のポイントだろう。