[SDDM-112DOD] 宇宙の痴女 (DOD)
02:00:00 | 2017-07-13 00:00:00

宇宙の痴女 (DOD)

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SDDM-112DOD | 1sd059dod
2002年4月9日発売の商品です シゲ博士は、濃厚接吻や蜜壷開閉などのテクノロジーを装備した高性能女性型アンドロイドをついに発明した! ■ディスクオンデマンド商品について この商品は、ご注文を受けてからオンデマンド(DVD-R)で製造されています。詳しくは こちらオンデマンド商品とは、メーカー許諾を得てコピー作成された商品です。そのため、パッケージやディスクラベルは通常の商品とは異なります。 オンデマンド商品は、ご利用の再生機器の環境によって再生できない場合があります。 ※再生が可能かどうかは、ご利用機器のメーカーサイトでご確認ください。(動作確認情報など) ※PlayStationなどのゲーム機やパソコンでの再生は動作保証外です。 商品ページに表示されているパッケージ画像等は通常商品の画像です。オンデマンド商品の画像ではありません。ディスクオンデマンド商品では、商品コメント、パッケージに記載されている特典DVDなどは含まれておりません。■注文・発送について 本製品はゆうパケット発送となります。時間指定などはお受けできませんのでご容赦ください。 ご注文から到着まで1週間程度かかる場合がございます。 ※ディスクオンデマンド商品を複数同時にご注文いただいた場合は日本郵便の通常配送となります。 ※複数の注文が同時に発送される場合、日本郵便の通常配送で同梱発送となる可能性があります。注文確定後3時間以降はお客様都合によるキャンセルができません。

Reviews (1)

  • KENJI-888さん
    2020-10-25

    短すぎるカットの間隔、斜め撮り、本番シーンが9分しかないのが残念

    画質が悪く、照明も暗い。コント仕立ての内容で、下らないシーンが多い。「地球防衛戦隊コーマンジャー」という下らない寸劇が19分もある。下らないだけでなく、顔も体も全て隠れた全身タイツのため、全くエロくない。

    本編収録時間は1時間34分あるのに、新田彩が胸を露出してるのは、わずか数秒間のみ(しかも片乳だけ)。本編開始から1時間23分経って、女優二人は初めてパンツを脱ぐ。本編開始から1時間25分経って、やっと新田彩の本番シーンが始まる。本番シーンは木下いつきと新田彩の二人分を合わせても、たったの9分しかない。下らない寸劇を削って、本番シーンをもっと長くしてほしかった。

    収録時間の半分以上は、カメラを斜めに傾けて、モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めて撮影されていた。斜めどころか、被写体を真横にして撮影してる箇所もある。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ!カメラの位置は同じなのに、数秒おきにカットを入れる変な編集をしていた。カットの間隔がこんなに短いと、視聴者に不快感を与えるということくらい分からないのか?下手なカメラワークと下手な編集のせいで、とにかく観ていてイライラする。せっかくいい女優が二人出演しているのに、ダメな監督(二村ヒトシ)のせいでダメな内容になっている。ただメイキングシーンで、いつものハイテンションではなく、素の状態で喋っている木下いつきが見ることが出来る点は、ファンからすれば価値ある映像。

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