楽しめました。
催●でだらしなく股を開く感じは悪くなかったです。
最後の仮想近親相姦プレイが面白かったんですが、
全体的にワンパターンという感じがしました。
5歳児退行FUCKはちょっと退屈だった。
催●術で水を焼酎、ナンシーを姉と思わされての仮想姉妹●っ払いレズと
さらに男優を父親と思わされての仮想近親相姦は心理的いたずらとして面白かった。
企画物っぽい作品になって厳しい評価が続いているが内容はともかく女優は気に入りました。次回作に期待します
まず、先に催●でない作品を見ていなかったのを少し反省。どう違うか判らなかった。
それを差し置いても、つまらない。
ただの催●自慢の映像ですか。これは。
フルデジタルモザイクも何の役に立ってるのか。
最後の最後で、ちょっとだけエロい。
不完全燃焼でした。
最初の40分ぐらいは催●術番組ではないかと言うぐらいえろくないです。また、最後までそんな感じがダラーと続くので見るの途中でやめました。
はっきり言ってつまんない。
このシリーズは大好きです!特にお姉ちゃんとレズそこにお父さんが現れお父さんに挿入されるシーンのちせちゃんの反応はとても良かったです!
SODの他「催●」と内容がかぶるところはありますが、他よりも濃厚な気がします。
ちせちゃんの反応も凄くいいですし、満点です!!
絶対零度さん
2009-06-15脱がない女優は現場に必要ナシ
18歳のGカップ女優「鈴木ちせ」が催●術FUCKに挑んだ一本。まずは、ゲスト女優の催●現場を見学。本作の「主役」でありながら、しばらくは「アシスタント」的な役割に徹している。その後、ようやく、ちせ嬢への催●が始まるが、彼女の全裸を拝めたのは、本編開始後「40分以上」経過してからである。後半は、レズ界の大物「ナンシー」を招いての催●レズプレイ。ナンシーが完全に着衣だった事もあるが、AV女優を3人も投入して、ほとんど「裸を見た」という記憶はなかった。AVとしての「実質的な内容量」は、10分の1程度といえる。