1人目の野乃原さくら以外はどのシーンも至って普通の手コキ抜きという感じで見るに値しない。
野乃原さくらだけは一風変わった責め方をしていて面白かった。
ムチムチの身体を利用して、手ではなく腕で男性器に触れてトコトン焦らして、一瞬だけ手コキをしてからすぐ止めてしまう所なんかは見ていて興奮した。
どんな層に、どんなアピールをしたい作品なのか?
そういう事を念頭に置いた物作りというのが徹底されていないと感じられてしまう事が多々ある以上AVはいつまで経ってもどこまでいっても「所詮AV」でしかないのだ。
必要なのは視聴者に対する視覚と聴覚へのアプローチであって男優が感じる必要は一切無いし、目立つ必要も無い。
むしろ男優が目立つのは百害あって一利なし、だ。
この手のマッサージ系統は特に男優によるマイナス要素が大きいと個人的には思うので女優だけでなく、男優も名前出せや。
どんだけ女優が良い艶技をしても、男優次第で台無しになるんだよ。
このシリーズもついに5作目ですね。
他の方は、厳しい評価があるみたいですが、私はかなり良かったです。
3~4にかけて、1~2のときにあったような濃厚なネチっこいエロさがかけてる感や、連射が少なくなって盛り上がりが減少してる感がありましたけど、今回は濃厚なネチっこさが更に増した感がありました。連射は最後の1回だけで、そこはちょっとあれでしたけど。
今回は両手でハサミこんでの手コキを多用する女優さん多かったですけど、すぐにイカせるんじゃなくてジワジワとイカせるテクニックといやらしさが良かったです。女優さんも全員かなりタイプでしたね。
上品で男心をくすぐる言葉責めも満点です。
6作目にさらに期待です。
この作品のよさは女の子がジワジワと責めて焦らしがはいりまくっているところかな。」そのじれったさがいいぜよ。この作品のいいところをフルにいかせてますね。お勧め作品です。
手コキ大魔王さん
2013-07-26やはりダメだった…
三作目からイマイチになった感のあるシリーズだが、
何かに期待したものの、やはりダメだった。
まず5シーンの内、3シーンはフィニッシュがチンポアップになっている。
しかもわざと嬢の顔を切ったような中途半端なアングルは腹立たしい限り。
射精の勢いを見せたいのはわかるが、それだけとかアホだろ。
全員回春テクはそれなりにあるものの、抜かせ方が素人っぽくイマイチ。
抜きも一回限りで、1&2からすると随分ショボくなったものだ。
ただ三人目の嬢は、笑顔で語りかけながら抜いてくれるのでやや溜飲が下がった。
もうこのシリーズは見ないと踏ん切りがついた。