最近になって軟体ものの作品がやけに多く出回るようになっているが、その多くは軟体が単なるSEXの前座や体位の1つに位置づけられているに過ぎない。そんな中、軟体をフェチズムとして正面から描き出しているのはもはや笠井監督しかいない。
それだけに期待が大きくなってしまい、辛目の評価にしてしまった。
まずかったのは、女優さんがあまりかわいく撮られていないという点。これはこの作品に限らず、笠井監督の作品全般に言えることだが、メイクか照明に問題があると思う。
他方、インタビューその他の場面で挿入されている、女優さんご自身にまつわる軟体エピソードは、妄想を掻き立てるという面で高評価。
今回とくに注目したいのは、女優さんの股間の盛り上がり具合とハミ毛具合。
I字バランスでアップになるパンティ
そのまま顔をうずめたいと思うほどの臨場感
最初に出てきたのは清楚な格好で出てきた陽菜
個人的にはパケ写の麻宮玲のほうがいいなとおもってたんですが見てみて印象が変わりました
ファミレス 浴衣 レゲエ風セクシー衣装でチョイスもよい
I字バランスでの手マンやバイブに耐えている姿がたまりません
後半の麻宮玲は最後のチャイナドレスの時の髪型がおばチャンっぽくてなんかちょっとって感じがしました
符津香壱さん
2013-06-15バイブやオナニーは個人的にいらないなと(他のAVには腐るほどある)
サムネイルで気づいた段階では表紙の女の子が後編で出てきますが、別人のように見えます。ぶっちゃけ表紙のほうが可愛いと思える。
両足をクビの上に回すポーズは圧巻!
それにしても軟体でパンチラとはこれまたすばらしいものを考えたとこのシリーズを知った時は感動したものです。
でも折角パンチラ見せてるわけですから、それを脱いでしまうのは勿体無い。
理想、わがままだけを述べれば軟体でのパンチラだけに重点をおいたものになれば最高のものになるんではと思います。
他の方々はどう思われるか解りませんけど、
今回の4は決して悪いものではなく、良いんですが、いまいちな出来でした。ボリュームも少なめに感じるんですが、気のせいでしょうか?